予測していた通りオミクロン株の感染が広がっていいる
感染拡大しているものの重症化又は死亡に至る事例が少ない事から政府は濃厚接触者の待機期間を1週間程度に短縮するよう検討している
元々インフルエンザ並みのウイルスで良かったのだろうが2類に分類した事を変更できずにズルズルと国民に迷惑をしいてきた
感染者数が過去の実績を遥かに超えてなお拡大している中のこの検討は正しく5類相当で良いという証だ
お役人は全く非を認めたがらない人種だとつくづく思う
3回目のワクチンが進みオミクロン株の集団免疫が出来た時点で世界中で起こったコロナ騒ぎは終わるだろう
利権にしがみついていた医師会も、5類に変更した時点で利権を手放す事になるが、ワクチンの接種推進にこだわり接種費用利権は死守しようとするだろうが
その内ワクチンも有料になりインフルエンザと同じ扱いになってそれも終わる
振り返ってみるとコロナ騒ぎはワクチンと医師会が多額の利益を得ただけで、世界経済が混乱し落ち込んだことで多大な被害を被った方達の哀しみは誰が償ってくれるだろうか
しかし、人類にとって良かった事がある
それは日常の衛生管理に対する意識変化だ
コロナ感染防止がインフルエンザ感染による死者を激減させたり
リモートも導入されて働き方も大きく変化出来た事は従来の当たり前を根底から変える原動力になっである
ブログに書いて忘れないようにしよう
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