先日スカイラインの事を書いて、少し気になった。
確かマイチェンしたっけ?(今月のモーターマガジンの背表紙が頭の端に)
そこで調べてみると、やはり、、

グリル廻りは以前の方が好みです。
また少しフーガに似たような気がするのは気のせいか。
コーポレートアイデンティティーの表れと言われると、そうですかって事にもなりますが、この2台の似つかせ方は個人的には残念だ。
マイナーチェンジの際には、そのデザインを担うチームのナンバー2以下が手を入れるとは良く聞きます。
まぁ何の世界でも下を育ててナンボでしょうから、致し方のない事なのですが、残念に思うチェンジも少なくない。
スカイラインに関してはこれからの売れ行きで世間の判断が下されるのでしょう。(私の様な否定的な見方がマイノリティーかもしれない)
先代のEクラスやトゥーランのマイナーチェンジ等は、個人的に受け入れることが出来ませんでした。
先代の3シリーズ(E46)に関してはマイナー後の方が良くなったと感じています。(私は前期型と後期型をオーダー中に選べることになりましたが、前期をリクエストしました)
M3が最後までタレ目で終わったのが前期型オーナーには嬉しかった。
段々と目に馴染んでくる車と、いつまで経っても馴染まないデザインがある。
今でも自身忘れなれないのは、2代目のEクラス(W210)であろう。
当初、尻の青かった私は風格の無いように見えた楕円目の4灯はいささか締まりのない様に思えた。
それもつかの間、私の通勤路に毎朝停まっていた白の320アバンギャルドを見た時の印象は今でも忘れない。
正に心を奪われたというのが一番適切な表現であろう。
風格を備えながらも、次世代を見据えたダイナミクスを思う存分に表現していた様に思う。
こんなに完成された形であったかと思い知らされた。
そしてW211へバトンを渡し、究極の完成度を設えたCDIに至った。
欲しい以前に、まずは触れて乗ってみたいと、ずっと想っていたように感じる。
そうだ!USED CARで試乗させてくれるお店を探そう。
まさかハッチにぞっこんの今、3ボックスセダンは買わないだろうと高をくくって。
確かマイチェンしたっけ?(今月のモーターマガジンの背表紙が頭の端に)
そこで調べてみると、やはり、、

グリル廻りは以前の方が好みです。
また少しフーガに似たような気がするのは気のせいか。
コーポレートアイデンティティーの表れと言われると、そうですかって事にもなりますが、この2台の似つかせ方は個人的には残念だ。
マイナーチェンジの際には、そのデザインを担うチームのナンバー2以下が手を入れるとは良く聞きます。
まぁ何の世界でも下を育ててナンボでしょうから、致し方のない事なのですが、残念に思うチェンジも少なくない。
スカイラインに関してはこれからの売れ行きで世間の判断が下されるのでしょう。(私の様な否定的な見方がマイノリティーかもしれない)
先代のEクラスやトゥーランのマイナーチェンジ等は、個人的に受け入れることが出来ませんでした。
先代の3シリーズ(E46)に関してはマイナー後の方が良くなったと感じています。(私は前期型と後期型をオーダー中に選べることになりましたが、前期をリクエストしました)
M3が最後までタレ目で終わったのが前期型オーナーには嬉しかった。
段々と目に馴染んでくる車と、いつまで経っても馴染まないデザインがある。
今でも自身忘れなれないのは、2代目のEクラス(W210)であろう。
当初、尻の青かった私は風格の無いように見えた楕円目の4灯はいささか締まりのない様に思えた。
それもつかの間、私の通勤路に毎朝停まっていた白の320アバンギャルドを見た時の印象は今でも忘れない。
正に心を奪われたというのが一番適切な表現であろう。
風格を備えながらも、次世代を見据えたダイナミクスを思う存分に表現していた様に思う。
こんなに完成された形であったかと思い知らされた。
そしてW211へバトンを渡し、究極の完成度を設えたCDIに至った。
欲しい以前に、まずは触れて乗ってみたいと、ずっと想っていたように感じる。
そうだ!USED CARで試乗させてくれるお店を探そう。
まさかハッチにぞっこんの今、3ボックスセダンは買わないだろうと高をくくって。