気になっていた部品を交換した。
ヴェッキオのブレーキレバーが、何だか引き心地が悪く五月蠅かった。
ケーブルを内外両方交換すれば何とかなりそうではあったが、どうも細すぎるブラケットが好きでない。
そこで白羽の矢が立ったのは、ケーンクリークのSCR-5Cである。
形状はカンパ似のハンサムガイ。
使い心地も、それなりに向上しました。
別に悪いわけではありません、どうしても67アルテが横にあって引き比べるからです。
ついでに、ブレーキケーブルもブルーへ交換。
バーテープも必然に交換となり、シルバのフォレロ・カーボンを巻きました。
今日は、ヴェッキオに乗ってきた。
特筆すべき点は、乗り心地。
やはり、クロモリのしなやかさは永遠だ。
そういえば、TTバイクで車道を我が物顔に走る輩を発見。
ナント片側1車線道路で、詰まった車をセンターラインはみ出して抜いていた。
勿論ドライバー達は怒っていたでしょう。
あーいう人がいると、サイクリストの品が下がるのだ。
ヴェッキオのブレーキレバーが、何だか引き心地が悪く五月蠅かった。
ケーブルを内外両方交換すれば何とかなりそうではあったが、どうも細すぎるブラケットが好きでない。
そこで白羽の矢が立ったのは、ケーンクリークのSCR-5Cである。
形状はカンパ似のハンサムガイ。
使い心地も、それなりに向上しました。
別に悪いわけではありません、どうしても67アルテが横にあって引き比べるからです。
ついでに、ブレーキケーブルもブルーへ交換。
バーテープも必然に交換となり、シルバのフォレロ・カーボンを巻きました。
今日は、ヴェッキオに乗ってきた。
特筆すべき点は、乗り心地。
やはり、クロモリのしなやかさは永遠だ。
そういえば、TTバイクで車道を我が物顔に走る輩を発見。
ナント片側1車線道路で、詰まった車をセンターラインはみ出して抜いていた。
勿論ドライバー達は怒っていたでしょう。
あーいう人がいると、サイクリストの品が下がるのだ。