Used carを乗り継ぐ中で、どうにも気に入らない事があります。
それは、スモークフィルムの濃度です。
当然に貼ってなければ自分で張る事になるので、余分な出費であります。
しかし、貼ってあるフィルムの濃さがなかなかしっくりとはこないものです。
当然に車両の程度ありきです。
更にフィルムまで好みのモノに出会うのは難しく、それまでもを探せば旬を逃すのでしょう。
気に入らない場合、貼りかえる事が出来ればどんなにいいでしょう。
え?っと思う方がいらっしゃるかもしれません。
そう、剥せない事はないのですが、リアウィンドウについては難しいのです。
あの熱線までも一緒に剥してしまう可能性が大なのであります。
どこの業者さんに聞いても、「全くの無傷は難しいでしょう」との答え。
そのフィルムの種類や経過年数、更にはその車両の保管環境などにも左右されるので、もう一台一台別物であると言います。
つまり、やってみなけりゃ分からないのです。
リアの熱線のはがれた車両なんてまっぴら御免ですから、もう我慢しかありません。
私の場合、薄くて困る事はありません。
ほとんどの場合、濃過ぎると感じるものです。
先日、リアドア部分だけ自身で剥すと書きましたが、やはり躊躇っております。
どうも後方とのバランスが崩れるようで、思いきれません。
話変わって、4代目のロードスターが発表となった。
この車、何時の時代も期待を裏切らないスタイルを持ち合わせる。
これはお世辞抜きの言葉であり、他のマツダ車とは明らかに違う空気を持つのだと感じる。
それが意気込みだけで作れるモノなのかは分からないが、正常進化を続けるその姿、車好きにはセカンドに欲しいと毎回思わせるシルエットを持つ。
今回も、時代に即した軽量化や燃費性能を持ち合わせ、6MTで乗り回したい度は振り切れそうである。
何にしても、スタイルだけで欲しいと思える数少ない日本車である事は確か。
それは、スモークフィルムの濃度です。
当然に貼ってなければ自分で張る事になるので、余分な出費であります。
しかし、貼ってあるフィルムの濃さがなかなかしっくりとはこないものです。
当然に車両の程度ありきです。
更にフィルムまで好みのモノに出会うのは難しく、それまでもを探せば旬を逃すのでしょう。
気に入らない場合、貼りかえる事が出来ればどんなにいいでしょう。
え?っと思う方がいらっしゃるかもしれません。
そう、剥せない事はないのですが、リアウィンドウについては難しいのです。
あの熱線までも一緒に剥してしまう可能性が大なのであります。
どこの業者さんに聞いても、「全くの無傷は難しいでしょう」との答え。
そのフィルムの種類や経過年数、更にはその車両の保管環境などにも左右されるので、もう一台一台別物であると言います。
つまり、やってみなけりゃ分からないのです。
リアの熱線のはがれた車両なんてまっぴら御免ですから、もう我慢しかありません。
私の場合、薄くて困る事はありません。
ほとんどの場合、濃過ぎると感じるものです。
先日、リアドア部分だけ自身で剥すと書きましたが、やはり躊躇っております。
どうも後方とのバランスが崩れるようで、思いきれません。
話変わって、4代目のロードスターが発表となった。
この車、何時の時代も期待を裏切らないスタイルを持ち合わせる。
これはお世辞抜きの言葉であり、他のマツダ車とは明らかに違う空気を持つのだと感じる。
それが意気込みだけで作れるモノなのかは分からないが、正常進化を続けるその姿、車好きにはセカンドに欲しいと毎回思わせるシルエットを持つ。
今回も、時代に即した軽量化や燃費性能を持ち合わせ、6MTで乗り回したい度は振り切れそうである。
何にしても、スタイルだけで欲しいと思える数少ない日本車である事は確か。