マビックのイクシオンがモデルチェンジを果たした。
2代目は他には見ない小刻みなパターンが特徴的でありましたが、3代目は割とありきたりかもしれません。
パターンはコンチのアタック&フォースにも似た雰囲気で、溝が2代目よりも深くないことが分かります。
そもそも自転車の速度で23C程度の接地面積では、水はけとしてスリックでも問題がない程度だとか。
ならばスリックの方が潔くて好きなのですが、どうしてもトレッドパターンで差別化を図りたいようです。
一番の目玉は、ヴィットリアのOEMであった1、2代目に代わって、3代目からはユッチンソン(ハッチンソン)からの供給であるらしい。
ユッチンソンは何本か使った事がありますが、一番印象的なのはタイアを剥くのが楽という点です。
これは交換の際のアドバンテージになる事は言うまでもないでしょう。
まず噛み込んでチューブをダメにするようなことはありません。
ただヴィットリアも使い勝手が良かっただけにさびしい気もします。
気が付けばキシリウムに替えて2年が経ちました。
後輪はパンクの関係で1度交換していますが、前輪はかなりひび割れが進みましたのでそろそろ交換をしようと購入した物です。
手前が後輪用のパワーリンク
それにしても、マビックのホィール・タイアシステムなるホィールメーカーがタイアまでもアッセンブルして販売する方法はうまく考えたものです。
浮気なユーザーも、この纏りの良さに戻る方が多いとか。なにせハマるのです。
2代目は他には見ない小刻みなパターンが特徴的でありましたが、3代目は割とありきたりかもしれません。
パターンはコンチのアタック&フォースにも似た雰囲気で、溝が2代目よりも深くないことが分かります。
そもそも自転車の速度で23C程度の接地面積では、水はけとしてスリックでも問題がない程度だとか。
ならばスリックの方が潔くて好きなのですが、どうしてもトレッドパターンで差別化を図りたいようです。
一番の目玉は、ヴィットリアのOEMであった1、2代目に代わって、3代目からはユッチンソン(ハッチンソン)からの供給であるらしい。
ユッチンソンは何本か使った事がありますが、一番印象的なのはタイアを剥くのが楽という点です。
これは交換の際のアドバンテージになる事は言うまでもないでしょう。
まず噛み込んでチューブをダメにするようなことはありません。
ただヴィットリアも使い勝手が良かっただけにさびしい気もします。
気が付けばキシリウムに替えて2年が経ちました。
後輪はパンクの関係で1度交換していますが、前輪はかなりひび割れが進みましたのでそろそろ交換をしようと購入した物です。
手前が後輪用のパワーリンク
それにしても、マビックのホィール・タイアシステムなるホィールメーカーがタイアまでもアッセンブルして販売する方法はうまく考えたものです。
浮気なユーザーも、この纏りの良さに戻る方が多いとか。なにせハマるのです。