えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

プラチナムCDスピードウォール

2016-07-05 | お気に入り
VOLKLのプラチナムCDに決めた。
何度も書いたが、やはり圧雪バーンに重きを置きたい。
朝一の山頂からのダウンヒルに勝るものなしと思うのだから、これ以外にはあるまい。

バブル世代であるが故に、中間グレードが苦手(笑)
それだけでないのだが、プラチナムFRDのデザインがもう少し好みであったなら買わなかったかも。
やはりトップグレードモデルにもなると、1ペアでその重量は800gほど重くなった。
しかしキャップ構造のFRDとは一線を画す作り、サンドイッチ構造となりメタルはチタニウムとなる。
そしてデザインは15-16モデル、つまり直近のモデルを格安で見つけたのが運命と飛びついた。

プラチナム兄弟の中でオールシチュエーションモデルと分類される。
サイドカットの変更や新しいチップ&テールロッカー形状であるスピードチップ、UVOの標準装備の効果で安定感が増したと同時にプレートが幅広くなったrMotion2ビンディングでグリップ力がアップ、 整地・パウダー・悪雪とマルチに活躍するモデルであるそうだ。
FRDと同じ171cmを選択したが、並べてみれば2cmくらい長く見えますし、センター部分にキャンバーの入ったことによるレスポンスの向上は目に見えるよう。
あー、滑りたいZe。
コメント
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