滑り出しとはいえ、新型シビックの売り上げが好調という。
これは嬉しい以外の何物でもない。
自身の乗っていたFK7の後継モデルだからというだけでなく、カローラ王国に一石を投じる結果になるものだからです。
カローラ自体はもちろん良く出来た車でありますが、一強多弱ではつまらないものです。
発売間もない時期の受注数なんてお祝儀みたいなものですが、今回20代の購入層が世代別トップであるという。
23.9%が20代のものといいますから、約1/4が若者という事です。
次に50代が22.2%いるのは想定内です。(笑)
爽やかな加速と使い勝手のいいパッケージ、流行りのSUVに流されないワールドワイドな市民という名の5ドアハッチ。
こういったモノが売れるのは、何より嬉しく思います。
「竹岡圭の今日も車と」といったモーターマガジンmovieがあるのですが、このシリーズ内で、先週の再生回数1位となったのが他でもないシビック編だったのです。
こんなところにも確実に数字として表れているのが、たまたまといった人気でないのがうかがえます。
これは嬉しい以外の何物でもない。
自身の乗っていたFK7の後継モデルだからというだけでなく、カローラ王国に一石を投じる結果になるものだからです。
カローラ自体はもちろん良く出来た車でありますが、一強多弱ではつまらないものです。
発売間もない時期の受注数なんてお祝儀みたいなものですが、今回20代の購入層が世代別トップであるという。
23.9%が20代のものといいますから、約1/4が若者という事です。
次に50代が22.2%いるのは想定内です。(笑)
爽やかな加速と使い勝手のいいパッケージ、流行りのSUVに流されないワールドワイドな市民という名の5ドアハッチ。
こういったモノが売れるのは、何より嬉しく思います。
「竹岡圭の今日も車と」といったモーターマガジンmovieがあるのですが、このシリーズ内で、先週の再生回数1位となったのが他でもないシビック編だったのです。
こんなところにも確実に数字として表れているのが、たまたまといった人気でないのがうかがえます。
カローラを焦らせるくらいの人気が続くこと願います。
タイトル画は、新型NX
誰が見てもNXではありますが、このデイタイムライト(ポジション兼ねる)の位置は、ボルボってます
タイトル画は、新型NX
誰が見てもNXではありますが、このデイタイムライト(ポジション兼ねる)の位置は、ボルボってます