一見落ち着いてきたかのように見えるコロナとの戦いですが、これから冬に向かい第6波を考えなければならないでしょう。
ワクチンパスポートが出来たって、今までのような生活に戻れるのは、まだ先なのでしょう。
緊急事態宣言が明け、さっそく友人らと飲み会の約束を取り付けているという方もいると聞きます。
しかし、私はそうしたいとは考えないのです。
イイ子ぶるつもりもありませんが、「飛沫」というワードが私の中で新たなスタンダードになってしまいました。
いままで、どれくらいの他人の唾にまみれたつまみを食べていたのかと、考えてしまうのです。
カウンターで基本向かい合わないスタイルが好ましいと思ったり。
毎晩家にいる生活ってのはメリハリなく過ごしがちで、お酒に関しても言えるものです。
酒を飲むと、私の場合つまみも欲しい派でありますから、自然と太ります。
太ると洋服に困るので、一生懸命運動をしたりするのです。
そもそも時間があるからいけないわけで、ここはやはり私の感染対策として「プラモ制作」に入る事としました。
換気を良くして制作したい関係上、これからの季節は好ましいものです。
そう思ってプラモデルを吟味するのですが、中々欲しいモデルがありません。
私はタミヤ派でして、それ以外のメーカーのものはほとんど買いません。
そして私はバイク派でありまして、80年代から90年代のGPマシンを好みます。
昨年久しぶりに作ったのは、’84のNSR500でした。
なによりこのマシンが好きで昔も作ったものですが、更にストックとして違うカラーリングのモデルを持っていたりします。
しかし続けて同じ物を作るのはつまらないものでして、忘れたころに作りたいというものです。
本当は、’05年モデルのYZR-M1(50thモデル)あたりが良いと思っているのですが、現在製造休止です。コレ↓
ドゥカティのパニガーレや、Ninja ZX-RRなどを検討しましたが、どうしても作り上げたいと思えません。
かなりの時間を要しますから、あまり気に入ってもいないモデルを買うと、最後まで作り切るのがつらいなんて事にもなりかねません。
そこで今回は、タミヤ以外の1/12シリーズを初めて購入したのです。
’89のチャンピオンマシンNSR500ロスマンズカラーになります。
ここのところ大人の趣味の領域であるその価格は、定価4,620円と一杯飲みに行けるほどの値段です。
パーツの部品点数を見ると、まぁそれくらいの価格はするだろうと思えるほどにパーツ量は多いもの。
フロントサスなどは、正立サスと倒立サスを選べたりと芸が細かい。
私のペースだと、完成まで間違いなく1月半は超えると思われます。
タイトル画は、ハセガワの「ひこうきシリーズ」であるらしい。
残念ながら、こういった趣味は今のところありません。
ワクチンパスポートが出来たって、今までのような生活に戻れるのは、まだ先なのでしょう。
緊急事態宣言が明け、さっそく友人らと飲み会の約束を取り付けているという方もいると聞きます。
しかし、私はそうしたいとは考えないのです。
イイ子ぶるつもりもありませんが、「飛沫」というワードが私の中で新たなスタンダードになってしまいました。
いままで、どれくらいの他人の唾にまみれたつまみを食べていたのかと、考えてしまうのです。
カウンターで基本向かい合わないスタイルが好ましいと思ったり。
毎晩家にいる生活ってのはメリハリなく過ごしがちで、お酒に関しても言えるものです。
酒を飲むと、私の場合つまみも欲しい派でありますから、自然と太ります。
太ると洋服に困るので、一生懸命運動をしたりするのです。
そもそも時間があるからいけないわけで、ここはやはり私の感染対策として「プラモ制作」に入る事としました。
換気を良くして制作したい関係上、これからの季節は好ましいものです。
そう思ってプラモデルを吟味するのですが、中々欲しいモデルがありません。
私はタミヤ派でして、それ以外のメーカーのものはほとんど買いません。
そして私はバイク派でありまして、80年代から90年代のGPマシンを好みます。
昨年久しぶりに作ったのは、’84のNSR500でした。
なによりこのマシンが好きで昔も作ったものですが、更にストックとして違うカラーリングのモデルを持っていたりします。
しかし続けて同じ物を作るのはつまらないものでして、忘れたころに作りたいというものです。
本当は、’05年モデルのYZR-M1(50thモデル)あたりが良いと思っているのですが、現在製造休止です。コレ↓
ドゥカティのパニガーレや、Ninja ZX-RRなどを検討しましたが、どうしても作り上げたいと思えません。
かなりの時間を要しますから、あまり気に入ってもいないモデルを買うと、最後まで作り切るのがつらいなんて事にもなりかねません。
そこで今回は、タミヤ以外の1/12シリーズを初めて購入したのです。
’89のチャンピオンマシンNSR500ロスマンズカラーになります。
ここのところ大人の趣味の領域であるその価格は、定価4,620円と一杯飲みに行けるほどの値段です。
パーツの部品点数を見ると、まぁそれくらいの価格はするだろうと思えるほどにパーツ量は多いもの。
フロントサスなどは、正立サスと倒立サスを選べたりと芸が細かい。
私のペースだと、完成まで間違いなく1月半は超えると思われます。
タイトル画は、ハセガワの「ひこうきシリーズ」であるらしい。
残念ながら、こういった趣味は今のところありません。