私の愛車(バイクの方)は、モーターアシストではないが、バッテリーを背負っているものである。
今どきの高級バイクは、ギアの変速にモーターを使い、間違いのない変速と滑らかさを売りとしている。
今となっては、機械式のものと比べ微々たる重量の差となり、プロチームなどではディスクブレーキ同様必須の装備となっている。
私の1号機(サーヴェロ)には、その電動コンポ(di2)が装備されており、そのバッテリーの持ちの良さに驚いていた。
ガーミンのサイコンに残容量が出るようにしてあり、確か前回乗った時には40%くらいあったと記憶している。
30%を切ったら充電でもしようと考えていましたが、1度のライドくらいではそうそう減りません。
そうして久しぶりに1号機に乗ろうと思い、エアー充填して走り出した。
直ぐにインナーに入れてあったフロントをアウターに戻す作業をしますが、変速が起きず。
機械式の癖で反対にしてたっけ?と思うほど何も変化がない。
おかしいと思いリアの変速をしてみると、うんともすんとも。。(こんな経験してる沢山いるのかな)
その時点で折り返すことになりました、つまりバッテリー切れです。
こういった事の無いようにワイアレスユニットを入れたのに、意味が分かりません。
そもそもこのdI2のバッテリー残量はいい加減で、いつも10%単位でしか減らない。
60%の次が40%だった。
この時点で信用はしていませんでしたが、40%からいきなりゼロってありますかね、、
戻って2号機を出しましたからまだしも、1台しか持っていなかったらその日の予定はおじゃんですよ。
まさかモバイルバッテリーを繋いで走るわけにもいかないだろうし、、
頼みますよ、バッテリーの残くらいしっかり出してほしいものです。シマノさま
ひょっとして、受け側のガーミンとのマッチングとかあるのか、、
なんにしても、機械式に不便はない。
今どきの高級バイクは、ギアの変速にモーターを使い、間違いのない変速と滑らかさを売りとしている。
今となっては、機械式のものと比べ微々たる重量の差となり、プロチームなどではディスクブレーキ同様必須の装備となっている。
私の1号機(サーヴェロ)には、その電動コンポ(di2)が装備されており、そのバッテリーの持ちの良さに驚いていた。
ガーミンのサイコンに残容量が出るようにしてあり、確か前回乗った時には40%くらいあったと記憶している。
30%を切ったら充電でもしようと考えていましたが、1度のライドくらいではそうそう減りません。
そうして久しぶりに1号機に乗ろうと思い、エアー充填して走り出した。
直ぐにインナーに入れてあったフロントをアウターに戻す作業をしますが、変速が起きず。
機械式の癖で反対にしてたっけ?と思うほど何も変化がない。
おかしいと思いリアの変速をしてみると、うんともすんとも。。(こんな経験してる沢山いるのかな)
その時点で折り返すことになりました、つまりバッテリー切れです。
こういった事の無いようにワイアレスユニットを入れたのに、意味が分かりません。
そもそもこのdI2のバッテリー残量はいい加減で、いつも10%単位でしか減らない。
60%の次が40%だった。
この時点で信用はしていませんでしたが、40%からいきなりゼロってありますかね、、
戻って2号機を出しましたからまだしも、1台しか持っていなかったらその日の予定はおじゃんですよ。
まさかモバイルバッテリーを繋いで走るわけにもいかないだろうし、、
頼みますよ、バッテリーの残くらいしっかり出してほしいものです。シマノさま
ひょっとして、受け側のガーミンとのマッチングとかあるのか、、
なんにしても、機械式に不便はない。
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