シーブリーズは皆さんご存知だと思います。
私も愛用しています。
この時期、私はチャリで走って汗をかいてもシャワーを浴びません。
なぜって面倒くさいからです(笑)
私、汗は臭わない方で、自身気にもなりませんし、指摘されたこともありません。
よって顔を洗って、体にシーブリーズをすり込んでその晩の風呂まで凌ぐのです。
今でこそシーブリーズの使い方が堂に入ってはおりますが、高校生の頃にはその存在意義を理解できませんでした。
CMだけでは、どのようなシーンでどのように使うのか分からなかった私は当時お付き合いしていた彼女に聞いたのでした。(あぁー懐かしい、カノジョって響き)
すれば、当時バイクに乗っていた私に、「バイクで出掛けてきた際などにほこりや汗でベトついた時などに使うのかなぁ」とアドバイスされた。
若い頃、体臭などとは無縁の青年でありましたから、それを聞いてもピンときませんでした。
バイクで走ってきても、顔さえ洗わなかったものです。
それが中年となった今、とても良く分かるようになったのは言うまでもありません。
さて、宝くじ。
5月に買ったドリームジャンボミニ、ニアミスでした。
2等の100万円に7番違い。(当然組までヒット)
ここは惜しかったと肩を落とすのでなく、また買おうと思うのです。
なにせ1枚しか買っていなかったのですから、ツキは来ているのだと見ています。
そしてA5のステアリングに関して判明したこと。
なぜこれほどまでに握りがシックリとこないか、やっと気が付きました。
国産車の軽でも当たり前にしている事をしていない為と思われます。
3本スポークの、外側付け根部分裏側(とても書くとややこしい)が円周に沿って凹んでいないのでした。
つまり回す際、スポーク部分を掴んだ時の掴み感の薄さが最悪なのでしょう。
これが分かってしまったので、ウレタンを入れてのレザー張替えなどでは全く解決しないこと判明したのです。
やるならば、ステアリング形状を大改造する「スポーツステアリング加工」を施すしかありません。
それにしてもアウディ、何故こんなステアリングなのでしょう。
径が太い細いと違い、こんなステアリングは誰にとっても使いやすくはないのだと思うのです。
こんなステアがまかり通るなんて、アウディは物申すユーザーが少ないのだろうか。
エアバッグなどの装備の関係上、アフターパーツを使うのは現実的ではありません。
もっとステアリングホイールの開発に時間と手間をかけるべきでしょう。
タイトル画は、新型ディスカバリースポーツ
私も愛用しています。
この時期、私はチャリで走って汗をかいてもシャワーを浴びません。
なぜって面倒くさいからです(笑)
私、汗は臭わない方で、自身気にもなりませんし、指摘されたこともありません。
よって顔を洗って、体にシーブリーズをすり込んでその晩の風呂まで凌ぐのです。
今でこそシーブリーズの使い方が堂に入ってはおりますが、高校生の頃にはその存在意義を理解できませんでした。
CMだけでは、どのようなシーンでどのように使うのか分からなかった私は当時お付き合いしていた彼女に聞いたのでした。(あぁー懐かしい、カノジョって響き)
すれば、当時バイクに乗っていた私に、「バイクで出掛けてきた際などにほこりや汗でベトついた時などに使うのかなぁ」とアドバイスされた。
若い頃、体臭などとは無縁の青年でありましたから、それを聞いてもピンときませんでした。
バイクで走ってきても、顔さえ洗わなかったものです。
それが中年となった今、とても良く分かるようになったのは言うまでもありません。
さて、宝くじ。
5月に買ったドリームジャンボミニ、ニアミスでした。
2等の100万円に7番違い。(当然組までヒット)
ここは惜しかったと肩を落とすのでなく、また買おうと思うのです。
なにせ1枚しか買っていなかったのですから、ツキは来ているのだと見ています。
そしてA5のステアリングに関して判明したこと。
なぜこれほどまでに握りがシックリとこないか、やっと気が付きました。
国産車の軽でも当たり前にしている事をしていない為と思われます。
3本スポークの、外側付け根部分裏側(とても書くとややこしい)が円周に沿って凹んでいないのでした。
つまり回す際、スポーク部分を掴んだ時の掴み感の薄さが最悪なのでしょう。
これが分かってしまったので、ウレタンを入れてのレザー張替えなどでは全く解決しないこと判明したのです。
やるならば、ステアリング形状を大改造する「スポーツステアリング加工」を施すしかありません。
それにしてもアウディ、何故こんなステアリングなのでしょう。
径が太い細いと違い、こんなステアリングは誰にとっても使いやすくはないのだと思うのです。
こんなステアがまかり通るなんて、アウディは物申すユーザーが少ないのだろうか。
エアバッグなどの装備の関係上、アフターパーツを使うのは現実的ではありません。
もっとステアリングホイールの開発に時間と手間をかけるべきでしょう。
タイトル画は、新型ディスカバリースポーツ
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