240Zサファリラリーウィナーのプラモデルが、ヨドバシカメラドットコムから届きました。
4輪で、これほど飾りたくなる雰囲気はそうそうないって程にノスタルジックでいい。
パーツ点数も、4千円台の田宮のバイクから比べると少なく、塗分けも少なく簡単そうに見えました。
しかしです、説明書を見てみると、もう②あたりに変なマークがありました。
よく見ると、穴あけの指示だそうです。
それも1㎜、1.2㎜、1.5㎜なんて細かく指示してあります。(そもそもタミヤでは穴あけ指示なんてありません)
実店舗で説明書を見ていたら買わなかったかもしれないと思う程、この手の作業は好きではありません。
が、この完成車を画像検索してみれば、そんな苦労も致し方なしと思うのです。
しょうがないですから、タミヤのピンバイスとドリルのセットを買いました。
これにボディカラーに合わせたミニスプレー缶を2本で、4千円を超えました。
2千円チョイのプラモに倍以上のコストがかかるっていうのが、プラモの世界です。
この装備と、手間をかけた製作がディスプレイに耐える出来につながるものなのです。
買ってから気が付きましたけど、ピンバイスなんてアマゾンで半額以下の物がたんまりあって、100均でもあるとか
4輪で、これほど飾りたくなる雰囲気はそうそうないって程にノスタルジックでいい。
パーツ点数も、4千円台の田宮のバイクから比べると少なく、塗分けも少なく簡単そうに見えました。
しかしです、説明書を見てみると、もう②あたりに変なマークがありました。
よく見ると、穴あけの指示だそうです。
それも1㎜、1.2㎜、1.5㎜なんて細かく指示してあります。(そもそもタミヤでは穴あけ指示なんてありません)
実店舗で説明書を見ていたら買わなかったかもしれないと思う程、この手の作業は好きではありません。
が、この完成車を画像検索してみれば、そんな苦労も致し方なしと思うのです。
しょうがないですから、タミヤのピンバイスとドリルのセットを買いました。
これにボディカラーに合わせたミニスプレー缶を2本で、4千円を超えました。
2千円チョイのプラモに倍以上のコストがかかるっていうのが、プラモの世界です。
この装備と、手間をかけた製作がディスプレイに耐える出来につながるものなのです。
買ってから気が付きましたけど、ピンバイスなんてアマゾンで半額以下の物がたんまりあって、100均でもあるとか
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