フェアレディ240Zサファリラリーウィナーモデルから間髪を入れずに製作に入ったNSR、出来上がってしまいました。
なぜこんなに早く出来上がったかというと、お盆休みがあったのもそうなのですが、そのお盆休み中盤以降ほとんど家にいたからなのでしょう。
家族が体調を崩し、1週間近くも1オペする事になったのでした。
それはそれで経験ですので一生懸命したものです。
とはいえ、3食作らなければいけないわけではなかったので、時間はそれなりにあるものです。
食材や日用品の買い物などには出掛けますが、体調がなかなか良くならずにおりましたので、長い時間の外出はできません。
よって手の空いた時間にプラモ制作をしていたのです。
暇ですから、甲子園を見ながらプラモ作業が進みます。
スプレー作業もサクサクと進むのでした。
一つ気になっていたのは、このファクトリーカラーの色合いでした。
今までに作ってきたモデルよりも明らかに色合わせに金がかかっていない様なものに見えます。
きっと白い部分が多すぎるのだと思われます。コレ↓が既定の配色
規定通りに作るか、それともオリジナルにしてしまうか迷って一か八かオリジナルとする事にしました。
白ベースをやめて、そのホワイト部分をシルバーにし、フロントフェンダーとホイールをブラックとしました。
結果、とても気に入る配色となったものです。
しかし、デカールが難しく細かなしわなどが多く入り、カルトグラフ社のデカールだったら違ったのだろうか、なんて思う程手こずりました。
続いての製作は、買いためてあった「ドゥカティ デスモセディチ」
ドゥカティといえばレッドなのですが、ブラックボディにしたらどんなだろうと考えています。
なぜこんなに早く出来上がったかというと、お盆休みがあったのもそうなのですが、そのお盆休み中盤以降ほとんど家にいたからなのでしょう。
家族が体調を崩し、1週間近くも1オペする事になったのでした。
それはそれで経験ですので一生懸命したものです。
とはいえ、3食作らなければいけないわけではなかったので、時間はそれなりにあるものです。
食材や日用品の買い物などには出掛けますが、体調がなかなか良くならずにおりましたので、長い時間の外出はできません。
よって手の空いた時間にプラモ制作をしていたのです。
暇ですから、甲子園を見ながらプラモ作業が進みます。
スプレー作業もサクサクと進むのでした。
一つ気になっていたのは、このファクトリーカラーの色合いでした。
今までに作ってきたモデルよりも明らかに色合わせに金がかかっていない様なものに見えます。
きっと白い部分が多すぎるのだと思われます。コレ↓が既定の配色
規定通りに作るか、それともオリジナルにしてしまうか迷って一か八かオリジナルとする事にしました。
白ベースをやめて、そのホワイト部分をシルバーにし、フロントフェンダーとホイールをブラックとしました。
結果、とても気に入る配色となったものです。
しかし、デカールが難しく細かなしわなどが多く入り、カルトグラフ社のデカールだったら違ったのだろうか、なんて思う程手こずりました。
続いての製作は、買いためてあった「ドゥカティ デスモセディチ」
ドゥカティといえばレッドなのですが、ブラックボディにしたらどんなだろうと考えています。
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