黄金週間中、暇つぶしに映画に出かけました。
ちょっと調べてみると、全然見たい映画がありません。
オッペンハイマーが見るべき映画かと思いきや、時間が合いません。
私はどちらかというと、どうしてもという事でなければ、作品よりも時間で選ぶところあります。
今回もそういった流れで、「パストライブス/再会」ってものを見てきました。
韓国映画で恋愛映画かとおもいきや、そうであってそうでない。(たぶん違う)
韓国映画は割に好きですが、ジョークの入っていない映画を見たのは初めてなのかもしれない。
爽やかなようであって重く、切ないようでそうでない。
106分楽しめました、でも何か残るかと聞かれると難しい。
コレと同じような体験をした方にはハマるのかもしれない。
私は後々後悔してしまうくらいならば、当たってみる派でしたから、こんなに思慮深くないのかもしれない。
この映画を見て思ったのは、ここのところの韓流エンターテインメントとは一線を画すもの。
なんだか本当の韓国を見た気がします。(2回しか行った事がないのに分かるのかってところありますけど)
TwiceやBTS、New Jeansなど、欧米でも人気なグループのある今の韓国。
エンターテインメントは国策なのでしょう。
そんな今の流れとは違い、力づくでない素のままの韓国を見せてくれているようでやさしい。(時代背景もチョイ古いけど)
誰もかれもが、尖がっていないところがいいと感じました。
映画の内容的には、私はイ・ドンソク派ですけれど。
ちょっと調べてみると、全然見たい映画がありません。
オッペンハイマーが見るべき映画かと思いきや、時間が合いません。
私はどちらかというと、どうしてもという事でなければ、作品よりも時間で選ぶところあります。
今回もそういった流れで、「パストライブス/再会」ってものを見てきました。
韓国映画で恋愛映画かとおもいきや、そうであってそうでない。(たぶん違う)
韓国映画は割に好きですが、ジョークの入っていない映画を見たのは初めてなのかもしれない。
爽やかなようであって重く、切ないようでそうでない。
106分楽しめました、でも何か残るかと聞かれると難しい。
コレと同じような体験をした方にはハマるのかもしれない。
私は後々後悔してしまうくらいならば、当たってみる派でしたから、こんなに思慮深くないのかもしれない。
この映画を見て思ったのは、ここのところの韓流エンターテインメントとは一線を画すもの。
なんだか本当の韓国を見た気がします。(2回しか行った事がないのに分かるのかってところありますけど)
TwiceやBTS、New Jeansなど、欧米でも人気なグループのある今の韓国。
エンターテインメントは国策なのでしょう。
そんな今の流れとは違い、力づくでない素のままの韓国を見せてくれているようでやさしい。(時代背景もチョイ古いけど)
誰もかれもが、尖がっていないところがいいと感じました。
映画の内容的には、私はイ・ドンソク派ですけれど。
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