
以前、カローラ王国の体制が整った様な事を書きました。
新型車のカローラクロスが数字として表れてくるので、当然ではありますが11月の車名別販売ランキングでは堂々の1位である。
それで前年同月比142%というのですから、元々のパイの大きさを考えると大ヒット以外の何物でもない。
ハッチバックこそ多くは見ませんが、カローラのツーリングは相当売れていると感じます。
やはりこの位の大きさの車は使いやすいですから、顧客層も幅広いと見えるのです。
手頃な国産のツーリングワゴンとしてみれば、レヴォーグorカローラワゴンしか無いとみるのが普通です。
いくらワゴンの人気が低迷しているとはいえ、これしか選択肢がなければ売れるのは、ある意味当たり前にさえ感じます。
機能性とスタイルを兼ね備えたモデルを作れば売れるという証拠でしょう。
輸入車としては、3シリ、Cクラス、A4あたりのツーリングモデルはそれなりに売れているように見えますから、脱SUV時代を見据えての販売戦略としてお願いしたいものです。
自身、初めてツーリングボディに乗ってみて、思っていたほど違和感はありません。
一つ思うのは、ショウウィンドウに映る姿を見て、「速そう」には感じませんし、きれいなラインだなぁとも思いません。
しかし実際、十分な程にクーパーSは走りますから、気にならないのです。
速そうな姿をして、パンチの無い方が好みではありませんでした。
新型車のカローラクロスが数字として表れてくるので、当然ではありますが11月の車名別販売ランキングでは堂々の1位である。
それで前年同月比142%というのですから、元々のパイの大きさを考えると大ヒット以外の何物でもない。
ハッチバックこそ多くは見ませんが、カローラのツーリングは相当売れていると感じます。
やはりこの位の大きさの車は使いやすいですから、顧客層も幅広いと見えるのです。
手頃な国産のツーリングワゴンとしてみれば、レヴォーグorカローラワゴンしか無いとみるのが普通です。
いくらワゴンの人気が低迷しているとはいえ、これしか選択肢がなければ売れるのは、ある意味当たり前にさえ感じます。
機能性とスタイルを兼ね備えたモデルを作れば売れるという証拠でしょう。
輸入車としては、3シリ、Cクラス、A4あたりのツーリングモデルはそれなりに売れているように見えますから、脱SUV時代を見据えての販売戦略としてお願いしたいものです。
自身、初めてツーリングボディに乗ってみて、思っていたほど違和感はありません。
一つ思うのは、ショウウィンドウに映る姿を見て、「速そう」には感じませんし、きれいなラインだなぁとも思いません。
しかし実際、十分な程にクーパーSは走りますから、気にならないのです。
速そうな姿をして、パンチの無い方が好みではありませんでした。
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