クラブマンの納車を無事終えました。
見ずに買った車ですから、ある程度分かってはいるものの現車を見るまでは安心できません。
泊りで行くことになり、友人と1泊の旅行となった。
三重県でしたので、当日にある程度走って掛川辺りまで戻っての宿泊とも考えましたが、日祝日は納車が出来ず三重県に泊まる事となりました。
少しでも経費を安くしたいですので、羽田から中部国際空港(セントレア)にマイルで飛んで、そこからフェリーで津に渡ります。(45分ほど)
乗り継ぎに時間がありましたから、前から一度行ってみたかったフライト・オブ・ドリームスに寄ってみました。
ここには、ボーイング787の一号機がある事で有名な施設です。
何でも、この中部地方で作って納品した部品が787の30%くらいを占めるという事で、こちらへの展示が決まったとか。
ボーイングのショップや、飛行機を眺めながらスタバやレストランで飲食ができるのが特徴です。
787は迫力がありますが、まぁ太って見えます。(肉眼でこの距離から見ると)
私はスタバで一息ついた程度で、時間の関係でフライトシュミレーションやフライトパークには寄っていません。
私の印象としては、パークという名が示しているように、大人よりも子供の方が楽しめる施設の様な気がします。
デッキを歩いて戻り、フェリーに乗り込んで津へ向かいます。
高速船という割に、それほど速く感じません。
調べてみると、津の高速船は56キロ程度らしく、熱海から出て大島に行くような高速船は80キロ程度らしい。
つまり、高速になると持ち上がる足を持たない船でしたから、跳ねるようなこともありませんでした。
津なぎさまちに着けば、船の到着に合わせてバスが来ています。
それに乗って津駅まで10分ほどでしょうか。
泊まるなら、県庁所在地ですからここでしょうかということで、ホテルに荷物を預けその足でお伊勢さんに向かいました。
津からは在来線で35分ほどで行けますから、ここまで来て他に用もないのに行かない手はありません。
という事で、5年ぶりくらいでしょうか「お伊勢さん」に呼ばれたのです。
何でも、呼ばれるものだとか、来ると瘦せるとか、いいことばかりの伊勢神宮です。
近鉄の急行で伊勢市まで、そこからバスで10分ほどで内宮へ。
ここまで食べずに来ましたので、おかげ横丁で伊勢そうめんをいただき、お参りをさせていただきました。
祝日でしたが、ごった返すという程ではないものの、暑いのはこちらと同じです。
お参りを済ませ、4時半に宿に戻ってチェックイン。
ひとっ風呂浴びて、6時の夕食の予約の前に缶ビールでカンパイ。
今日の夕食は、うなぎ100名店に入るお店を予約済み。
到着してみれば、もう既に張り紙があり「予約のお客様分で売り切れ」とか。まだ6時前ですよ。
お座敷に上がり、瓶ビールに肝焼きで再びカンパイ。
そして頼んだのは、特上の上の特註で、うなぎの大1尾というもの。
配膳されてくると、普通のお重に見えますので食べてみると、やはり大1尾ですから入りきらず半分ほど2層になっていました。
普通に考えるとボリューミーなのですが、美味しいので冷酒を飲みながら完食してしまいました。
その後です、2件目を探すもおなかがいっぱいで、何も食べたくないほど。
それでも7時半に宿へ帰りたくはありませんから、串の美味しいという店に無理やり入るも、5本盛りを残すほど食べたくないので、早々に退散しました。
お土産に日本酒、伊勢うどんを買って、宿に戻って風呂に入って寝たのでした。
見ずに買った車ですから、ある程度分かってはいるものの現車を見るまでは安心できません。
泊りで行くことになり、友人と1泊の旅行となった。
三重県でしたので、当日にある程度走って掛川辺りまで戻っての宿泊とも考えましたが、日祝日は納車が出来ず三重県に泊まる事となりました。
少しでも経費を安くしたいですので、羽田から中部国際空港(セントレア)にマイルで飛んで、そこからフェリーで津に渡ります。(45分ほど)
乗り継ぎに時間がありましたから、前から一度行ってみたかったフライト・オブ・ドリームスに寄ってみました。
ここには、ボーイング787の一号機がある事で有名な施設です。
何でも、この中部地方で作って納品した部品が787の30%くらいを占めるという事で、こちらへの展示が決まったとか。
ボーイングのショップや、飛行機を眺めながらスタバやレストランで飲食ができるのが特徴です。
787は迫力がありますが、まぁ太って見えます。(肉眼でこの距離から見ると)
私はスタバで一息ついた程度で、時間の関係でフライトシュミレーションやフライトパークには寄っていません。
私の印象としては、パークという名が示しているように、大人よりも子供の方が楽しめる施設の様な気がします。
デッキを歩いて戻り、フェリーに乗り込んで津へ向かいます。
高速船という割に、それほど速く感じません。
調べてみると、津の高速船は56キロ程度らしく、熱海から出て大島に行くような高速船は80キロ程度らしい。
つまり、高速になると持ち上がる足を持たない船でしたから、跳ねるようなこともありませんでした。
津なぎさまちに着けば、船の到着に合わせてバスが来ています。
それに乗って津駅まで10分ほどでしょうか。
泊まるなら、県庁所在地ですからここでしょうかということで、ホテルに荷物を預けその足でお伊勢さんに向かいました。
津からは在来線で35分ほどで行けますから、ここまで来て他に用もないのに行かない手はありません。
という事で、5年ぶりくらいでしょうか「お伊勢さん」に呼ばれたのです。
何でも、呼ばれるものだとか、来ると瘦せるとか、いいことばかりの伊勢神宮です。
近鉄の急行で伊勢市まで、そこからバスで10分ほどで内宮へ。
ここまで食べずに来ましたので、おかげ横丁で伊勢そうめんをいただき、お参りをさせていただきました。
祝日でしたが、ごった返すという程ではないものの、暑いのはこちらと同じです。
お参りを済ませ、4時半に宿に戻ってチェックイン。
ひとっ風呂浴びて、6時の夕食の予約の前に缶ビールでカンパイ。
今日の夕食は、うなぎ100名店に入るお店を予約済み。
到着してみれば、もう既に張り紙があり「予約のお客様分で売り切れ」とか。まだ6時前ですよ。
お座敷に上がり、瓶ビールに肝焼きで再びカンパイ。
そして頼んだのは、特上の上の特註で、うなぎの大1尾というもの。
配膳されてくると、普通のお重に見えますので食べてみると、やはり大1尾ですから入りきらず半分ほど2層になっていました。
普通に考えるとボリューミーなのですが、美味しいので冷酒を飲みながら完食してしまいました。
その後です、2件目を探すもおなかがいっぱいで、何も食べたくないほど。
それでも7時半に宿へ帰りたくはありませんから、串の美味しいという店に無理やり入るも、5本盛りを残すほど食べたくないので、早々に退散しました。
お土産に日本酒、伊勢うどんを買って、宿に戻って風呂に入って寝たのでした。
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