夜の街をさまよわず、どれくらいの日にちが経ったのでしょう。
緊急事態宣言が明けたり、まんぼうの解除の際、久しぶりに少人数でというのはありましたが、昔の様な飲み方はできません。
まぁ常識的で良くなったとも言えますが、バブル世代には物足りないものです。
そうなると、CLAとして常に相場を見ていますから、自然と車に目が行きがちです。
クラブマンに足りないのは、素直で正確なハンドリングでしょう。
とはいえ、そのハンドリングを試すような場所へも出かけたりもしていませんから、不便もありません。
ここが考えどころです。
ハンドリングが楽しくないから、走りに出かけないのか、、
それとも、走る機会に恵まれていないだけなのか、、
確かに、M135iで箱根に行かなかったのですから、コロナによる生活の変化という部分もあるのでしょう。
それにしてもです、街中で飛ばすと、脚の動きがもう一つと感じるシーンがあります。
なにも、路面をつかまないというのではありません。
起伏のある場所で、ノーマルサスであれば、きっときれいにいなすであろうと思われるシーンが多々ある、ということです。
ノーマルサスに戻そうか、、いやダメだ、あの腰高感は好きになれそうにない。
じゃ、せめて脚のよく動くいい車に乗って、どれくらい違いを感じるか試してみたくなるものです。
今、ツーリングにハマっております故、候補として探すと
予算的に、3ツーリング、A4アヴァント、ゴルフオールロード、Cワゴン、4グランクーペなどが適当でしょう。
3シリはF31、A4アヴァ、ゴルフオールロードは現行型、CはS205、4グラはF36となります。
ちょっと目新しいのは、グランクーペでしょうか。
サーブを思い出す5ドアハッチ型のクーペです。
私の履歴で見るならば、A5SBでしょう。
このハッチゲートを持つスポーツバックですが、評論家の方や各媒体で良く使いやすく巨大なラゲージスペースを持つと書かれます。
私は2台使ってみて、この意見には懐疑的であります。
開口部が大きいという以外には、特に利点は無いように私は思うのです。
実際に私の使った2台は、縦方向は十分なものの横方向のサイズは満足というほどではありません。
リアゲートが立っているワゴンスタイルの方が、明らかに使いやすいと感じます。
では何が違うか、それはサイドシルエットに他ならないでしょう。
ウィンドウに映る自車を見て、走りを連想させるにワゴンボディでは足らないと感じる方は少なくないでしょう。
一見セダンと大して違わないようなスタイルを持つスポーツバックは、走りを意識するには十分なものです。
私が割と好まないのは、荷室が煩雑に見えやすいところでしょうか。
緊急事態宣言が明けたり、まんぼうの解除の際、久しぶりに少人数でというのはありましたが、昔の様な飲み方はできません。
まぁ常識的で良くなったとも言えますが、バブル世代には物足りないものです。
そうなると、CLAとして常に相場を見ていますから、自然と車に目が行きがちです。
クラブマンに足りないのは、素直で正確なハンドリングでしょう。
とはいえ、そのハンドリングを試すような場所へも出かけたりもしていませんから、不便もありません。
ここが考えどころです。
ハンドリングが楽しくないから、走りに出かけないのか、、
それとも、走る機会に恵まれていないだけなのか、、
確かに、M135iで箱根に行かなかったのですから、コロナによる生活の変化という部分もあるのでしょう。
それにしてもです、街中で飛ばすと、脚の動きがもう一つと感じるシーンがあります。
なにも、路面をつかまないというのではありません。
起伏のある場所で、ノーマルサスであれば、きっときれいにいなすであろうと思われるシーンが多々ある、ということです。
ノーマルサスに戻そうか、、いやダメだ、あの腰高感は好きになれそうにない。
じゃ、せめて脚のよく動くいい車に乗って、どれくらい違いを感じるか試してみたくなるものです。
今、ツーリングにハマっております故、候補として探すと
予算的に、3ツーリング、A4アヴァント、ゴルフオールロード、Cワゴン、4グランクーペなどが適当でしょう。
3シリはF31、A4アヴァ、ゴルフオールロードは現行型、CはS205、4グラはF36となります。
ちょっと目新しいのは、グランクーペでしょうか。
サーブを思い出す5ドアハッチ型のクーペです。
私の履歴で見るならば、A5SBでしょう。
このハッチゲートを持つスポーツバックですが、評論家の方や各媒体で良く使いやすく巨大なラゲージスペースを持つと書かれます。
私は2台使ってみて、この意見には懐疑的であります。
開口部が大きいという以外には、特に利点は無いように私は思うのです。
実際に私の使った2台は、縦方向は十分なものの横方向のサイズは満足というほどではありません。
リアゲートが立っているワゴンスタイルの方が、明らかに使いやすいと感じます。
では何が違うか、それはサイドシルエットに他ならないでしょう。
ウィンドウに映る自車を見て、走りを連想させるにワゴンボディでは足らないと感じる方は少なくないでしょう。
一見セダンと大して違わないようなスタイルを持つスポーツバックは、走りを意識するには十分なものです。
私が割と好まないのは、荷室が煩雑に見えやすいところでしょうか。
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