今回、クラブマンを勧めるにあたって、気を付けたのはまず18インチを履いていないノーマル車。
まぁSを探したのではありませんから、基本的に16か17です。
何故なら、私の乗っていたクーパーSにダウンサスが入っていた事に加え、18インチ装着車でしたから、とてもハードな脚でありました。
走り好きでもなければ、あのような脚は要らないと考えます。
売却後に、ノーマルのクーパーSに乗りましたが、やはりハードな乗り心地は変わりませんでしたから、Sを探さなかったのです。
特にクーパーDに載るディーゼルは、あの118dに乗っていたパワフルなエンジンですから、お釣りがくるほどの力を持ちます。
燃費良く、力強いトルクフルなエンジンは、運転のあまり上手じゃない方の手助けにもなる事でしょう。
走行距離は短いが、4年経っているタイアは交換の時期にある事に違いありません。
おそらく3年は乗るでしょうから、正に替え時です。
値段交渉の中で、タイアの交換をお願いするほどの余地はない金額をもらっていました。
そこで、タイアをこちらで用意したものを送って装着しての納車というパターンをお願いしました。
お店に快く引き受けていただき、するとタイアの選定も任されたわけです。
割とリーズナブルに手に入る225/45-17です。
ディレッツァなら4.5万、プロクセススポーツは5.5万、ピレリのパワジーは5.3万。
アゼニス6.7万、パイロットスポーツ5が6.6万とありました。
自分ならば、間違いなくPS5(ミシュラン)にするでしょう。
ある程度名前のある中での最安と2万ほどの差です。これは迷うのだと思います。
プロクセスやアゼニス、PS5は上級モデルになりますが、ディレッツァやパワジーは廉価モデルといってもいいでしょう。
となれば、価格からプロクセススポーツを選びたいところですが、この家のもう一台の車にやはり私が手配したプロクセススポーツが入っているのです。
2台同じ銘柄というのも芸がない。
そうして探したのは、同じような金額で買えたポテンザスポーツです。(5.5万)
輸入物のBSにはお得なものもあり、今回のポテンザスポーツもEU圏で発売されているものです。
廉価モデルのBSテクノスポーツというものがありますが、名前の通りポテンザではありませんから、名前だけのスポーツは要りません。
絶対的なグリップ力など必要ありませんが、コシのあるタイアであることはポテンザと言う名に恥じないものと聞きます。
クラブマン・クーパーDの17インチ、どんな懐の深さを見せてくれるか楽しみです。
まぁSを探したのではありませんから、基本的に16か17です。
何故なら、私の乗っていたクーパーSにダウンサスが入っていた事に加え、18インチ装着車でしたから、とてもハードな脚でありました。
走り好きでもなければ、あのような脚は要らないと考えます。
売却後に、ノーマルのクーパーSに乗りましたが、やはりハードな乗り心地は変わりませんでしたから、Sを探さなかったのです。
特にクーパーDに載るディーゼルは、あの118dに乗っていたパワフルなエンジンですから、お釣りがくるほどの力を持ちます。
燃費良く、力強いトルクフルなエンジンは、運転のあまり上手じゃない方の手助けにもなる事でしょう。
走行距離は短いが、4年経っているタイアは交換の時期にある事に違いありません。
おそらく3年は乗るでしょうから、正に替え時です。
値段交渉の中で、タイアの交換をお願いするほどの余地はない金額をもらっていました。
そこで、タイアをこちらで用意したものを送って装着しての納車というパターンをお願いしました。
お店に快く引き受けていただき、するとタイアの選定も任されたわけです。
割とリーズナブルに手に入る225/45-17です。
ディレッツァなら4.5万、プロクセススポーツは5.5万、ピレリのパワジーは5.3万。
アゼニス6.7万、パイロットスポーツ5が6.6万とありました。
自分ならば、間違いなくPS5(ミシュラン)にするでしょう。
ある程度名前のある中での最安と2万ほどの差です。これは迷うのだと思います。
プロクセスやアゼニス、PS5は上級モデルになりますが、ディレッツァやパワジーは廉価モデルといってもいいでしょう。
となれば、価格からプロクセススポーツを選びたいところですが、この家のもう一台の車にやはり私が手配したプロクセススポーツが入っているのです。
2台同じ銘柄というのも芸がない。
そうして探したのは、同じような金額で買えたポテンザスポーツです。(5.5万)
輸入物のBSにはお得なものもあり、今回のポテンザスポーツもEU圏で発売されているものです。
廉価モデルのBSテクノスポーツというものがありますが、名前の通りポテンザではありませんから、名前だけのスポーツは要りません。
絶対的なグリップ力など必要ありませんが、コシのあるタイアであることはポテンザと言う名に恥じないものと聞きます。
クラブマン・クーパーDの17インチ、どんな懐の深さを見せてくれるか楽しみです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます