中3英語では「受動態(受け身)」に入りました。
毎年この単元には苦労させられます。
というのは日本語に訳せない生徒が多いから。
「~れる」「~られる」の使い方がビミョーで
普段もきちんと使えてないんだろうなと簡単に想像できます。
もちろん、それ以前という生徒もけっこういて
生徒の訳を見て、のけぞってしまうこともよくあります。
たとえば…
問題:日本語に訳しなさい。
1.This chair was made by my father.
→「この 車 は私の父によって作られました。」
お父さんの手作り!?すごいなあ…。じゃなくて「イス」ですから!
2.Were these cars made in Germany?
→「これらの車はドイツ 産 ですか。」
なんか動植物みたいだなあ。普通は「ドイツ製」です。
→「これらの 猫 はドイツで生まれましたか。」
ホントに生き物にしちゃったね。
こんな調子なので、丸付けをしているとそのページが真っ赤。
せめて同じミスをしないように注意してほしいなあ。
毎年この単元には苦労させられます。
というのは日本語に訳せない生徒が多いから。
「~れる」「~られる」の使い方がビミョーで
普段もきちんと使えてないんだろうなと簡単に想像できます。
もちろん、それ以前という生徒もけっこういて
生徒の訳を見て、のけぞってしまうこともよくあります。
たとえば…
問題:日本語に訳しなさい。
1.This chair was made by my father.
→「この 車 は私の父によって作られました。」
お父さんの手作り!?すごいなあ…。じゃなくて「イス」ですから!
2.Were these cars made in Germany?
→「これらの車はドイツ 産 ですか。」
なんか動植物みたいだなあ。普通は「ドイツ製」です。
→「これらの 猫 はドイツで生まれましたか。」
ホントに生き物にしちゃったね。
こんな調子なので、丸付けをしているとそのページが真っ赤。
せめて同じミスをしないように注意してほしいなあ。