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SUPER AGURI マイレージチャートTOP

http://www.formula1.comより翻訳 誤訳は御容赦を

f1のnew comer SUPER AGURIは確実にトラックタイムを伸ばしてきた。
2006年の3ラウンドとルーキーチームレースドライバーは
彼らより以前に設立されたどのライバルより 公式走行距離を
築いた。

これまでのところ もっとも忙しい男は 佐藤琢磨だ
彼は公式練習 予選 レースセッションにおいて1762.6km
走行した。2番目に多いhondaのバトンよりも33kmも多いのだ。
これにより チームメートの井出勇治の1617.2kmと合わせると (走行距離において)
honda toro-rossoより上の topにsuper aguriを押し上げることになる。

「これまでチームが成し遂げてて来たことを誇りに思います。」
とチーム代表 鈴木アグリは語った。 
「僕たちにとって シーズン最初のレース バーレーンで競争することは
 沢山の人の予想を上回るものだった。 そして僕らはこのゴールに
 たどり着くことができました。 
 今 僕らにとって 最初の3レースを終えて 他のどのチームより
 周回をこなせたということは 信じられないことです」

「琢磨君のすばらしいドライビングと専門技術報告にたいし
 お礼を言いたい。同様に このチャレンジに対して すばらしい
 チームワークと決定に対しても感謝している。
 僕らは 信頼性のあるエンジンを供給してくれているパートナーの
 honda それにブリジストンにもお礼を言わなくてはならいない
 僕らは来るべき選手権のラウンドに集中し 出来る限り速く
 次のゴールに達するつもりです」



管理者の感想
井出選手1600kmも走ってるんですね
不利な条件は沢山あるだろうが
それだけ走って チームメートの2~4秒おちでは
レースの世界生き残っていけないと思う。
琢磨もそうだが F1で数年間以上生き残ってる
ドライバーは 初めてのテストのときから
レギュラーと遜色ない時計刻んでるからね。

テストではNO3のモンター二にもチャンスあげてほしいな
チームにとっても刺激になりますよ。

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