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ハロウィンの逸話

前 モントリオールで短期留学してるとき がっこの先生にハロウィンの
始まりの逸話をきいた

昔 ある男がバーでカードで賭け事をやっていたが
負け続け。
最後の勝負をしたが もち札は大きな役を
揃えるのに スペードのエースがたりなっかった。

そのとき男が 何とかしてくれと 心の中で思ったときに
その男にしかみえない 悪魔が現れたという。
悪魔は 「俺が スペードのエースに化けてやる その代わり
悪魔の仲間になれ」
といってきたという。

男は 悪魔の仲間になることを承知し 悪魔にスペードの
エースに化けてもらい その勝負で大金を手にした。

そして男はカードに化けた悪魔を 胸のポケットに入れた。

そのとき
悪魔は 突然怒り出した
「お前 だましたな!!!」

男の胸には 十字架のネックレスがぶら下がっていたのだ。

その男は 翌日事故で死んでしまう 悪魔の仕業だった。

死後男は 天国に行こうとしたが 生前悪魔に身を売ったのがばれて
天国からしめだされた
一方 地獄からも 悪魔を騙したことがばれ 締め出されてしまう。

結局 天国へも 地獄へも行かしてもらへず
真っ暗な世界にたった一人 彷徨うことになったという。

そして
真っ暗な世界で彷徨う男に 光を 差し伸べてあげようということで
カボチャにロウソクを灯し始めたらしい。

カボチャはロウソク入れにするのに ちょうどよい大きさだったからだろう。

上記の話は英語できいたから 話が微妙に違ってるかもです。






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