ベン・ウィショーの「鼓動」見たさにショートショートフィルムフェスティバルの1プログラムを見ました。
サイトを見て無料のチケットを予約。平日の15:40からなので人はほどほどの込み具合で、ネットでもらった予約番号から紙の53番の整理券をもらい、一安心して遅いランチを近くでとってから会場20分前に番号順に列に並んでから入場しました。席は8~9割は埋まっていい案配になり、司会の人が現れてフェスティバルらしくなりました。ただの上映ではなく、お祭りですものね。
私が見たプログラムは上のパンフ写真のとおり、ウィショー君のは特別上映という扱いで最後の上映、でもそれを見やすい席で見るためには途中入場はだめだ、それ以外の6作品をまず見なくては、とうまい具合にできてるのです。短編映画って好きな俳優や監督のものしか見たことないけど、どうなものなんだろ?と思ったのですけれど、おしなべておもしろかったです。
ではよかったものの簡単な紹介と感想ー
「Not Less Than 50kg/50kg以下お断り」 健気な主人公がかわいくオシャレな映像だった。全部見られます。
「The Boy with a Camera for a Face/カメラの頭を持った少年」 タイトルどおりだけどこれも健気な主人公と彼女。VHSの時代のお話だけどファッションはレトロモダンですっごくかわいい。一部がVimeoにあるので見てみてください。
「THE HUNGER/ウサギ」すごくよかった。台詞がないけど、ないことも忘れた。10歳くらいの少年が主人公。ちょっとグロい物も出ては来るのだけれど、全体がそれを補えるくらいにきれいで後味は悪くない。
「Beat/鼓動」ウィショーくんの動きと表情がウィショー君以外にはできないとしか言いようがない。ちょっと頬がほてって唇の赤いウィショーくんで始まるのだが終わりはちょっと痛いんだな。。。
サイトを見て無料のチケットを予約。平日の15:40からなので人はほどほどの込み具合で、ネットでもらった予約番号から紙の53番の整理券をもらい、一安心して遅いランチを近くでとってから会場20分前に番号順に列に並んでから入場しました。席は8~9割は埋まっていい案配になり、司会の人が現れてフェスティバルらしくなりました。ただの上映ではなく、お祭りですものね。
私が見たプログラムは上のパンフ写真のとおり、ウィショー君のは特別上映という扱いで最後の上映、でもそれを見やすい席で見るためには途中入場はだめだ、それ以外の6作品をまず見なくては、とうまい具合にできてるのです。短編映画って好きな俳優や監督のものしか見たことないけど、どうなものなんだろ?と思ったのですけれど、おしなべておもしろかったです。
ではよかったものの簡単な紹介と感想ー
「Not Less Than 50kg/50kg以下お断り」 健気な主人公がかわいくオシャレな映像だった。全部見られます。
「The Boy with a Camera for a Face/カメラの頭を持った少年」 タイトルどおりだけどこれも健気な主人公と彼女。VHSの時代のお話だけどファッションはレトロモダンですっごくかわいい。一部がVimeoにあるので見てみてください。
TBWACFAF from Spencer Brown on Vimeo.
「THE HUNGER/ウサギ」すごくよかった。台詞がないけど、ないことも忘れた。10歳くらいの少年が主人公。ちょっとグロい物も出ては来るのだけれど、全体がそれを補えるくらいにきれいで後味は悪くない。
Excerpt De Honger from Benoit De Clerck on Vimeo.
「Beat/鼓動」ウィショーくんの動きと表情がウィショー君以外にはできないとしか言いようがない。ちょっと頬がほてって唇の赤いウィショーくんで始まるのだが終わりはちょっと痛いんだな。。。
BEAT Teaser from Aneil Karia on Vimeo.