今年の抱負「英語をべんきょうする」続いておりますよ〜
シリーズ3の1回目だし、ちょっと丁寧にやってみた。というより、久しぶりにひとりになれた快感で集中してみた。
やっぱ勉強も好きな素材が1番。ということで単語の意味だけでなく誰の台詞なのか、とかコメントもちょっと入れて記録しまーす。
今日の単語(いっぱいあるぞ・・・):
odious tyrant; 憎むべき暴君 ← パーマストンがフランス王のことを言った
Order! ; 静粛に!(orderは秩序のある状態なので)← 議会がざわついてた時
ところで女王さまはマロングラッセがお気に入りだったようで、私も!!気をつけなくちゃ、ヴィクトリアの晩年の体型を考えると・・・
grasp;把握
woeful;悲惨な
↑ I'm afraid my grasp of protocol is woeful.と女王の新しい衣装係のセリフ
彼女、ソフィーは既婚だけどパーマストンや下僕の注目を引いてる美女
precedence;順位、優位
marquis;侯爵
↑ whether a bishop should take precedence over a marquis.
これもソフィー。英国教会ではbishopというと主教。
「お坊さんの大ボスは侯爵よりも偉いのか」で悩むと・・
vulgar;低俗な ← 馬車に乗り込むパーマストンのファンらしきご婦人を
首相ラッセルが形容した
asset ; 資産 この場合はto やforがついて利点
← パーマストンが自分のことをこう呼んだ
depose; (自動詞だと)供述する
(他動詞だと)退位させる
ヴィクトリアがフランス王をパーマストンが退位させたのかと冗談
make it my business; 引き受ける、必ず〜する
← パーマストンが女王に言ったセリフ
flee;逃亡する ←フランス王が自国を逃げたことをこの言葉で
strapping; (口語で)がっしりした ← 新しい下僕のことを執事がこう形容した
abdicate; 放棄する、王位を捨てる ← これもフランス王の行動
complacent; 自己満足した、無関心な ← マルクスを読んでアルバートが
こうなってはいけないと妻に助言した言葉
sovereign ; 主権者、君主
両親の部屋にパタパタと入室して駆け寄った子供達、長女ヴィクトリアは、ママにはお辞儀をしたけどパパにはキスをしたことで、
「私はお辞儀してもらえないのかね?」
「だってパパは国王じゃないもの」
すご〜く微妙なことを子供だからズバッと言ってしまうのですね!そして王室のルールはそうなってるのか!
forcible; 強制的な ← これもマルクスの著書からアルバートが引用してた
Chrtists ; 19世紀イギリスの改革主義者
consolation; 慰め、慰める人 ← 女王の姉が、女王がこれを与えてくれたと
vouch for ;(個人的に)〜を保証する ← スケレットの紹介なら信用する、と
女王が言った時にこの言葉が使われてた
instability ; 不安定
repercussion ; 反響、反動 ← アルバートが女王に忠実なことに対して、
パーマストンがこれがなければいいが、と言った
つまり女王の言いなりになって悪い結果を招くぞ、と。
diplomacy ; 外交
fickle; 気まぐれな ← えええっと、確かパーマストンが国民のことをこう言った・・・と思います。首相の方だったかな・・・わあん、記憶が^^;
やややや、よくわからない単語だらけ、さすが歴史ものです(涙)
シリーズ3の1回目だし、ちょっと丁寧にやってみた。というより、久しぶりにひとりになれた快感で集中してみた。
やっぱ勉強も好きな素材が1番。ということで単語の意味だけでなく誰の台詞なのか、とかコメントもちょっと入れて記録しまーす。
今日の単語(いっぱいあるぞ・・・):
odious tyrant; 憎むべき暴君 ← パーマストンがフランス王のことを言った
Order! ; 静粛に!(orderは秩序のある状態なので)← 議会がざわついてた時
ところで女王さまはマロングラッセがお気に入りだったようで、私も!!気をつけなくちゃ、ヴィクトリアの晩年の体型を考えると・・・
grasp;把握
woeful;悲惨な
↑ I'm afraid my grasp of protocol is woeful.と女王の新しい衣装係のセリフ
彼女、ソフィーは既婚だけどパーマストンや下僕の注目を引いてる美女
precedence;順位、優位
marquis;侯爵
↑ whether a bishop should take precedence over a marquis.
これもソフィー。英国教会ではbishopというと主教。
「お坊さんの大ボスは侯爵よりも偉いのか」で悩むと・・
vulgar;低俗な ← 馬車に乗り込むパーマストンのファンらしきご婦人を
首相ラッセルが形容した
asset ; 資産 この場合はto やforがついて利点
← パーマストンが自分のことをこう呼んだ
depose; (自動詞だと)供述する
(他動詞だと)退位させる
ヴィクトリアがフランス王をパーマストンが退位させたのかと冗談
make it my business; 引き受ける、必ず〜する
← パーマストンが女王に言ったセリフ
flee;逃亡する ←フランス王が自国を逃げたことをこの言葉で
strapping; (口語で)がっしりした ← 新しい下僕のことを執事がこう形容した
abdicate; 放棄する、王位を捨てる ← これもフランス王の行動
complacent; 自己満足した、無関心な ← マルクスを読んでアルバートが
こうなってはいけないと妻に助言した言葉
sovereign ; 主権者、君主
両親の部屋にパタパタと入室して駆け寄った子供達、長女ヴィクトリアは、ママにはお辞儀をしたけどパパにはキスをしたことで、
「私はお辞儀してもらえないのかね?」
「だってパパは国王じゃないもの」
すご〜く微妙なことを子供だからズバッと言ってしまうのですね!そして王室のルールはそうなってるのか!
forcible; 強制的な ← これもマルクスの著書からアルバートが引用してた
Chrtists ; 19世紀イギリスの改革主義者
consolation; 慰め、慰める人 ← 女王の姉が、女王がこれを与えてくれたと
vouch for ;(個人的に)〜を保証する ← スケレットの紹介なら信用する、と
女王が言った時にこの言葉が使われてた
instability ; 不安定
repercussion ; 反響、反動 ← アルバートが女王に忠実なことに対して、
パーマストンがこれがなければいいが、と言った
つまり女王の言いなりになって悪い結果を招くぞ、と。
diplomacy ; 外交
fickle; 気まぐれな ← えええっと、確かパーマストンが国民のことをこう言った・・・と思います。首相の方だったかな・・・わあん、記憶が^^;
やややや、よくわからない単語だらけ、さすが歴史ものです(涙)