今日は休みで、久し振りに映画を家内と観てきました。吉永小百合主演の「母べえ」で、昭和15・6年頃の激動の時代に生きた家族を描いた映画でした。

その帰り、寿司屋に寄ってきたのですが、そこでの店の人との会話を聞いてください。
この日は、明日も
明後日も
飲み会があるため、休肝日で、それに外も寒かったので「赤出し」を飲みたかったのです。
カウンターに座って直ぐ私が
「赤出しをひとつ!」
「お茶でいいですか?」
「イヤ、赤出しをひとつ!」
「お茶でいいですか?」
「赤出し!」
私は「赤出し」って3回も言ってしまいました。
どこが間違っていたのでしょうか?
もう一度検証しますと、
私は、あったかい物が飲みたくて、赤出しを注文しました。
ここで店の人は、ビールかお酒を飲まないのかと思って、「お茶でいいですか?」って聞いたのだろうか?
私は、最初に「赤出しをひとつ!」って注文したのが聞こえなかったと思って、
2回目の「赤出し!」って言ったのです。
ここで私がピンとくればよかったのですが、感が悪いのかボケ出したのか、“何で何回も聞くのだろう?”と思いつつ、2回目の「お茶でいいですか?」の問いに3回目の「赤出し!」って言ってしまいました。
これには店の人たちも首をかしげて苦笑い
と言うか、バカにされた?みたいです。
店の人も黙ってお茶を持ってくるか、「ビールかお酒はいいですか?」って聞いてくれれば、「いらない!」とか「お茶でいいよ!」って答えたのに・・・
店を出てから、家内にどっちが悪かったのか聞いてみたら、私がおかしかったということでした。
全面的に私がおかしかったのかなー? あーあ、歳をとるのはイヤだねー!
(この問答、漫才のネタになりそう) by イッシー


その帰り、寿司屋に寄ってきたのですが、そこでの店の人との会話を聞いてください。

この日は、明日も


カウンターに座って直ぐ私が
「赤出しをひとつ!」

「お茶でいいですか?」

「イヤ、赤出しをひとつ!」

「お茶でいいですか?」

「赤出し!」

私は「赤出し」って3回も言ってしまいました。
どこが間違っていたのでしょうか?
もう一度検証しますと、
私は、あったかい物が飲みたくて、赤出しを注文しました。
ここで店の人は、ビールかお酒を飲まないのかと思って、「お茶でいいですか?」って聞いたのだろうか?
私は、最初に「赤出しをひとつ!」って注文したのが聞こえなかったと思って、
2回目の「赤出し!」って言ったのです。
ここで私がピンとくればよかったのですが、感が悪いのかボケ出したのか、“何で何回も聞くのだろう?”と思いつつ、2回目の「お茶でいいですか?」の問いに3回目の「赤出し!」って言ってしまいました。
これには店の人たちも首をかしげて苦笑い

店の人も黙ってお茶を持ってくるか、「ビールかお酒はいいですか?」って聞いてくれれば、「いらない!」とか「お茶でいいよ!」って答えたのに・・・
店を出てから、家内にどっちが悪かったのか聞いてみたら、私がおかしかったということでした。

