鑑賞日・2014.3.14(金)。
還付申告~「FACE展2014」からの~の流れ。
『 KONIKA MINORUTA エコ&アート アワード 2014作品展 』
若手クリエイターやアーティストの応募作品群。
「アートの視点で環境活動(エコ)を促進するための芸術作品、製品デザイン・グラフィックデザイン、
またはそれらのコンセプト・アイディアを展示」とのこと。ふむふむ。
雑誌「Pen」がサポートに入ってる!
これは面白いの保障されたも同然♪
切り口が非常にユニーク!
中には実際に手に取ることができたり、触れることができるものも。
斬新だし、レベルたっか!
そして、その内包するメッセージの深いことよ。
コミカル、シニカルから、警鐘に至るまで。
「FACE展2014」で、私が気に入って繰り返し観た作品のうち1つ。
『水面下の水面ではもう一度同じ花が水を吸い上げている』。
そしてこの展示で、私が足を止めた作品は
『たおれた花器の水面下ではもう一度同じ花が水を吸い上げている』。
同じ人の作品だー!!!
同一人物の作品を、しかも平面と立体でそれぞれ、同じ日に別の場所で観ることができるこの幸せ。
しばしアートに浸る。
還付申告~「FACE展2014」からの~の流れ。
『 KONIKA MINORUTA エコ&アート アワード 2014作品展 』
若手クリエイターやアーティストの応募作品群。
「アートの視点で環境活動(エコ)を促進するための芸術作品、製品デザイン・グラフィックデザイン、
またはそれらのコンセプト・アイディアを展示」とのこと。ふむふむ。
雑誌「Pen」がサポートに入ってる!
これは面白いの保障されたも同然♪
切り口が非常にユニーク!
中には実際に手に取ることができたり、触れることができるものも。
斬新だし、レベルたっか!
そして、その内包するメッセージの深いことよ。
コミカル、シニカルから、警鐘に至るまで。
「FACE展2014」で、私が気に入って繰り返し観た作品のうち1つ。
『水面下の水面ではもう一度同じ花が水を吸い上げている』。
そしてこの展示で、私が足を止めた作品は
『たおれた花器の水面下ではもう一度同じ花が水を吸い上げている』。
同じ人の作品だー!!!
同一人物の作品を、しかも平面と立体でそれぞれ、同じ日に別の場所で観ることができるこの幸せ。
しばしアートに浸る。