行って参りました TOKYO DOME CITY HALL 。
鑑賞日:2019.11.27(水)マチネ。
一般チャレンジ成功。A席。
この劇場はすり鉢状なので、まぁ舞台を見下ろす形になるだろうなとは予想。
まさかの通路席でした。思ったよりは全然良席。
個人的には「刀ステで幕末ー?」って、思ってました。ちらっとですけど。
や、刀ステでふっつーに来るわけないんですよね。ホントごめんなさい。反省。
年明けまで続く公演なのでネタバレはしません。
ですが、個人的には観劇中に胃が痛くなったのは生まれて初めてでした。
殺陣、すごいですよ。ホントにすごい。語彙力。
ヒントは本公演の座長、陸奥守吉行役の蒼木 陣さんの特技。
この要素持ってこられたらレベルが上がらないわけがない。
演者さんたちの負荷も、今までと比較にならない程上がってるってことです。
どうか大千秋楽まで、どなたもお怪我なさいませんよう!
次回作(現時点では未定)の伏線も大量に入ってます。
前作までの流れを汲み、次に繋げる大きな意味を持つ作品でもあります。
ティザーの小烏丸の爪。
陸奥守の本体(刀)、これ再刃後の姿なんですよね。
持ち道具や衣装、メイク、殺陣(太刀筋)、私のツボを刺激し過ぎです。
年明け東京凱旋は既にチケット確保済み。
後は大千秋楽のライブビューイングを獲ります!