何故か重なる

クレンジングミルクと乳液が時を同じくして切れそうです。

問題は、だ。
これを買ったお店が去年閉店してるってことなんだよねぇ・・・。
合ってるので変えたくないんだけど。

しょーがない。新大久保行くか。
ってあるとは限らないのがまたコマリモノ。

どーしてこういうのって重なるんだろ・・・。

境界線上の年齢

高槻少女殺害、不審車は１台…逃走経路を捜査


今どきスマホやケータイを持ってない子供を探す方が難しいのかも知れない。
でも、だ。

連絡はつくだろう、昔に比べれば容易に。
でもその電池は有限。底をつけばたちどころに繋がりも切れる。

一番疑問なのは。
中学一年生って、こんなに夜中自由に動き回って許されるものだったっけ。
親の目、先生の目、指導員さんの目。
これらが確かに煙たかったけど・・・自分はいっぱしの「子供じゃないもん」のつもりだったから。

でも現実として、「学生」の身分のうちはまだやはり子供で。



スマホ持ってるから大丈夫、じゃないと思うのだ。
こういうのを見る度に、心底。

置き換え

仕事のデキる人が「すみません」を使わない理由


実はこれほど都合の良い言葉もそうそうないんじゃないかと思ってる。
「すみません」もしくは「すいません」。

感謝なら「ありがとうございます」。
謝罪なら「ごめんなさい」「申し訳ありません」の方がわかりやすいと思うんだけどなー。


というわけで読みたい本リスト入り決定。
・・・積読解消ってむずかしーなー・・・・・・。

何を根拠に

「高すぎる」政府のGDP成長率予測、実績が予測を上回ったのは過去17年間で3回のみ


「下回った」とか「下方修正」とか、この手のワードを聞くたびにいつも思う。

何を根拠に、その「楽観的な数値」を予測したのかと。


これが政府がちゃんと予想した数値だというなら。
市井の生活感覚とか、絶対かけらもわかってないって断言できちゃうんですけど。

荒天

〔大気不安定〕西日本から北日本の広範囲　あす18日にかけて非常に激しい雨


なんだかなー・・・。

今年は、というか「も」というか。

中庸、という言葉は、一体どこに置き去りにされちゃったんでしょうか・・・・・・。

お盆休みの風景

あれは去年のこと。
バスを降りるなり、一緒にいたダンナさんが笑い始めた。
降りる少し前から「なんかガマンしてる？」な感じではあったのだけれども。
何にも違和感感じてなかったこっちは「？？？」。

何かあった？と聞いたところ。

バスの中に３世代と思しきご家族連れがいて（確かにいた）。
孫にあたるであろう小学校低学年くらいの男の子が、降車ボタンが押されたときにこう言ったのだという。

「えー！？ またここで降りんのかよー！」

・・・おそらくご両親のどちらかの実家の最寄りのバス停。
帰省という認識よりは「旅行」に近いのかも知れないなぁと思いつつ。
日中どこに出掛けようと、最後は必ず同じバス停というのはもしかしたら
「旅行」　＝　「非日常」「冒険」のわくわくを抱えた胸にはアレだったのかも。


あれから１年。同じくお盆。
バスの中にあのご家族連れがいないものかとちょっとだけ思う。
きっとこの１年で、あの少年も成長してる（諦めてる）とは思うのだけれども。

夏祭り

真夏の祭典『コミケ88』いよいよ開幕

人によっては「大舞踏会」。なるほど。

去年、引率を引き受けてくれたＫちゃんと一緒に３日目に潜入（大袈裟）したのが最初。
あの時も「すごい人数だなぁ」と思った。確かに思ったけど。

昨日の入場者数は １８万人 だったんだって。

どこからあんなに集まるんだってくらいの人の量だったもん。


どんなに空調効かせてたとしても、あれだけの人の量じゃ意味ないだろうし。
半端なく人を集める「大手」サークルさんの行列は外に形成されるし。
あ、生まれて初めて並んでみましたー。
最後尾の案内版（段ボール製）も持ったし、手を挙げて移動ってのも初めてやりました。
なんかアトラクションの待ち行列みたいでした。

帰宅して左腕に「腕時計型の日焼け」に気づいた時の絶望感・・・。
ちなみに私の腕時計は、ごっついメンズです。

11時ちょい前に会場入りして、脱出したのが12:30頃。
賞味１時間半の「初めての【ぼっち】夏祭り」でした。


そしてつくづく。
ハンドメイドのブース以外だと、私は本当に趣味嗜好が一定・固定してて。
東ホールのここ・西ホールのここ、といった風でほぼ一直線。
お目当て以外にふらっと衝動買いしたのが１冊のみ。
これ、普段のお買い物にも当てはまるんですよねぇ。
目的がふんわりしてると（オサイフが）危ないってことかなと。

ふむふむ学習。

さて本日２日目。参加される方、熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さいまし。

準備万端

ペットボトル持った。
塩飴持った。
ハンカチ持った。
オサイフ持った。
ｓｕｉｃａ持った。
身分証明書持った。
傘も持った。


さて。
11時到着目安で出掛けます。戦場へ。


いざ！　←　実は及び腰・・・・・・

娘という名の囚人

「母に支配される娘」のどうにもならない葛藤 愛情という名の心理的虐待は根が深い


はい。私がそうです。
そうでした、と過去形で言いたいところだけれども。
詳しくまでは話さないけれど、ちらっと洩らしたエピソードで「それって【毒親】じゃん」と言われてしまうほどに。

「お母さんの子供だからできる」「お母さんの子供なのになんでできない」
この程度なら掃いて捨てるほど。

高校生のある日、いきなり真顔で言われた
「あんたは子供の時は可愛かったのに、どんどん変な顔になってくねぇ」
理由は簡単。　私・妹・弟の中で私が唯一「父親似」だったから。
おかげで未だに写真に写ることに抵抗があったりする。

一番怖いのは、母は「自分にとって都合の悪い記憶は平気で書き換える」人だったってコト。
悪いのは、酷いことを言ったのは、常に母以外の誰かに改ざんされた。
それは祖母だったり父だったり、またある時は保険の勧誘のおばちゃんだったりと。
自己防衛の一種なのだろうと考えても、つき合わされる方はたまったモンじゃない。


歪んだ関係性の先に見えるは「親不孝」よりも更なる不幸。
回避するには「離れる」「逃げる」以外に道はなく。　それも徹底的に。


・・・書き出すときりがないのでこの辺で割愛。

ちなみに。
実家にいたとき、私の幼少時以来の願いは「家を出る」。
それが叶わなかった場合は、

　「大人になる前に死ぬこと」でした。いやホント。

待ってた！

匂いと臭いに敏感な私にとって、それらの対策は日常。
ダンスレッスンの時、近くに体臭のきっつい女の子がいて、本気で気ぃ失うかと思った経験もありの。
ま、それはさておき。

柔軟剤、である。
現在は「芳香柔軟剤」が正しいか。
どれもこれも芳醇な匂いをつけすぎなくらいつけてある。
でも考えてもみ？
例えばめっちゃスゥイートフローラルなおっさん。
・・・うん。ない（個人的見解）。

そして、満員電車の中。大量に混ざり合う臭い。
ここまで行くと苦手な人間にはほぼ暴力だったりする。

そんな中、先日よく利用するスーパーの日用品売り場にて。

　発　見　・・・！

　ついに！


ついに出た！やっと！やっと出てくれた！
消臭・抗菌・無香料　！！！
もー即買いですわよ。

まだ扱ってる店舗はそんなに多くはないみたい。マイノリティだもんね。
でもうちではこれに決定しますっ。