ソネットネット接続勧誘に殺られた！

ネット接続、プロバイダの変更には、不都合が伴うのを経験していたのに、また、またソネット勧誘の口車に乗せられ、僅かに毎月支払いが減るだけに過ぎないのに、殺られた。従来から、長くつかっていた、メールアカウント廃止は、元々のプロバイダに、無料電話で相談し、復活。

9月5日に出会う方の情報メールが確認出来なくなり、頭は、真っ白になり、ソネットの同じ手口に嵌まり、自己嫌悪。

今回の事件で、ブログ、メールを維持してきた、会社の変遷を思い巡らした。

ソネットの付随サービスおまけで、損しないように対処しないと。

猫はマイペース？

新旧猫模様は、一匹ごとに性格は異なる！

飼い主に対しても気分次第の、好き放題から、飼い主の様子を眺めてから近づいてくるまで。猫は、寝子です。

　初めての拾い猫、トラちゃんは、寄り添ってくれる猫。

我が家を訪れる人に対しても、猫嫌いではないと見定めると、

それとなく近づいて、様子を伺い、撫で方によって、短時間の膝乗りをしてから近くに座って、それとなく観察。周辺の状況によって、周囲の散策に。

　主の私以外にはせず、同居の母がやきもちをやいたのが、

膝の上での足踏みです。

“トラ”と、声をかけると、寝ていても、聞こえているよと長い尻尾の先を振ってくれます。今まで、多くの猫を拾って一緒に生活してきていますが、寝た状態で、名前を呼んでも挨拶を返てくれる猫はいません。

無心に成れず

梅雨時の　我を含めた　いきものの　発する匂い　息苦しくて

般若心経写経中に

生殖時以外に性欲を獲得した人間

子育てに、長時間を要する人間は、パートナーとの絆を確かめるために、

四六時中の性欲を獲得したと人類の誕生を解析されていた。

同性婚、人間の胎生２か月目ごろまでは、両性に分化できる、生殖器をがある。

その後、性染色体により、どちらかが退化して、性区別が起きる。

胎内にいる段階で、性分化が曖昧になる現象も起きる。

今は、自己の欲求のために、相手の意思に関係ない、

強姦、児童虐待

防止観点からの、政治的規制の先にある、統制の危うさも。

性欲

23日、NHKスペシャル、ヒューマンエイジ；人類の性欲に大異変⁉、恋人はAI　その未来は

を視聴した。

動物の性欲は、繁殖期間に、番を求めての行動で、期間限定。

人が、年中性欲を持つようになったのは、二足歩行で、女性の骨盤面積が狭まり参道が狭くなり、

未熟な赤ちゃんを産み育てるために、お互いの関係性を維持する絆のために

生殖のためだけでは無い性欲セックス行動になったと！

それが、文化の発展、農耕により、自由時間が増え、

保育のためだけではなく、”快楽”のための行動に変化していったのだと。

性欲その刺激を求めて、以前から春画などがあったけれど、ネット社会の現在は、

手軽に、２４時間いつでも、画像として手に入る、オンラインポルノの時代で、

さらには、AIを使った、バーチャルセックスの時代に突入（驚愕の世界が拡がっている！）

その刺激にさらされることにより、脳の萎縮となり、行為としての不感症に陥る人の出現。

以前から、性情報があふれて、性行為を行わないカップルが増加して、不妊学会の新たなテーマとなっていて、身近な問題となっていることは認識はしていましたが！