年金特別便。
約4割に当たる期間が、記載されていませんでした。
4割が不明という本日の報道がありましたが、
私が今まで支払った期間の4割に当たる年金もその中の一角を占めていたのでした。
点検したと言っているけれど、本当に確認作業をしていたのかしら???
東北大学非常勤職員から、東北大学の公務員にという、それほど複雑ではない。
職場は変更していないが、
身分の変更で、厚生年金から、共済年金に変更しただけではすまなかった。
縦割り、横の移動は無視の世界が、官公庁のやりかたであったか!
でも、今回の不明年金解明に対しては、もっと、なんとか、と少しは日本人に期待していたが、
だらだら、時間さえ過ぎればと思って作業していたのか?
それより、仕事量と働き手と労働能力との関係を無視して公約する政府の責任?
自民党の本日の答弁を聞いたていたら、
政府がいいわけしてくれるさ!と開き直り、
この人数でできる仕事量だと思っているのか!
と、淡々と、やり直さないですむ、丁寧な仕事をめざしたのでしょうかね?
4割削減された年金の復活を目指した、訂正書類を返信。
わかりにくい説明。
”訂正なし”に自動的に割り振られる、切り取り出したハガキでついだしてしまいそうです。
不親切、人の行動パターンを無視!
無視して、出費を抑制したほうが、圧倒的資金確保、得!
口先三寸、指示どおりににしない、国民が悪いのだ!
と舌を出してる政府、官僚の顔が浮かんでしまう。