大学で講義を担当しているので、来年度のシラバス:講義方針、計画に参考にするためにと、関連の権威団体で作成した”コアカリキュラム”を熟読した。
その内容に英語由来のカタカナ語のキャッチフレーズの多いこと、多いこと。
タイトルの、語源、造語が気になり始め、接頭語、接尾語の意味合いを調べはじめた(本来、興味もあり、好きといっていいこと)。
今回のコアカリキュラム内には出てこないが、日常的に使用している手術を意味するoperationは、造語なのか?造語とすれば、ope とrationを結合したのか?
いつから使われ始めたのか?目下検索中という果てしない深みにはまってしまった。