間違いが多発連続している、後期高齢者医療制度。
平成9年に”年金”制度が変更されたとき、移行に伴う”誤り”は生じない、運営は慎重に行われると当時国民は信じていました。
しかし、平成20年の今
国民は、再び、国が巻き起こした、混乱が混乱を巻き起こす現場を毎日、毎日否応なく見聞することで、”日本国政府、官僚”の能力のなさを、深く実感!
やっぱり、官公庁は平成9年も、平成20年も、厚生労働省の体質は変わっていないのを実感
(年金問題で、○月○日までにやりとげます!出来なかったら、そんなことやくそくしていません!その同じ省、庁です)
開始日の設定だけの周知に、力点を置いて
実行するための、作業について、深く、慎重に検討しても、現場無視の空論に次ぐ空論に多くの時間を割き、起きたミスは想定外なのでしょうか?
誤りを教訓にせず、
仕事量と職場の能力との関係は無視し、
法令発布の期日が最優先で
変更開始後の見通しは全く立てず、
混乱は起きてから、初めて対策をと、現場に責任をかぶせ
混乱は、現場の能力不足ときりすてる。
年金問題発生時と、国側の体質に変更なし!
変更しているのは、国民の醒めた目
国の仕事に対する不信感、