連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

身体不調に委ねる

2023-08-21 14:39:02 | 健康・病気
友人が、腰痛、暑さで動けない、と連絡があったので、腰痛新参者は、MRIなど、精密検査が必要と助言。悪性疾患を主に診療してきたので、手遅れにならないためにまず除外診断と勧めた。
結果は、腰椎ヘルニア。友人は、暫く安静にする、というので、
身の内に存在し続けるから、不調に委ねながら、伴走を心がけなさい!と、50年以上、病名確定しない膠原病関連全身運動器関節炎後遺症の疼痛、痺れ、麻痺と付き合ってきた私のアドバイスでした。
有る存在として付き合う。
治る術が見つかれば、治療は、受け入れるけど。
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いざ!天草

2023-08-06 09:03:16 | 日記
ツキイチとはいえ、みちのく仙台からは遠い。
情報は、首都圏に偏在。
僅かでも、九州関連報道は気に留めるように成っている。身近になるとは、こういうこと。
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“らんまん”のアカハラ

2023-08-05 08:54:51 | 日記・エッセイ・コラム

我が恩師が、入局、昭和27年当日でも、教授の一言は絶対であったようで。また、権力、金力は、次の情報入手の優先的、絶対性を獲得。

恩師の時代、研究に顕微鏡は必須でも、使用順位は、年功序列。成果を出せない、悪循環。脱け出すために、バイトに精をだし、個人購入。
海外文献は、まず教授。知識も、持てるものは、更に持ち、教授の提案で研究し、以前は、第一著者を教授名にするのが慣例で、破ったのは、破門の憂き目。
“らんまん”は、明治維新に近い時代。でも、昭和の時代だって!
私が入局した、昭和50年の新教授は、教授は、「大名と同じだ。従うのが当然」。その背景には、研究費の、争奪の意図があり、私へのアカハラの始まりだった。
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