連・断・続の部屋  

捨てる過去など何もなく、日々の社会との繫がり、自己の活性化、整理のためにつぶやく。

生命保険の支払い渋り

2024-04-13 18:57:53 | 健康・病気

3月1日、骨折手術について、生命保険給付対象となるかについて、第一生命保険会社仙台総合支社、青葉氏支所に、FAX送信した。4月14日になっても、らちが明かない状態が続いている。

第一生命は、セールスレディ制度をとっていて、1977年、初期研修後の、新人として医局に出社したら、そこに、手ぐすね引いて待機していた、第一生命保険のやり手のセールスレディに、生命保険加入を勧められ、加入した。

その後、新保険への変更などを勧められるままに、加入を続けていた。後期高齢者対象まじかになった、2023年初頭から、新たな変更は、誕生日までにしなければいけないのでと、いろいろ誘いを受け、変更しますかとなってkから、変更時の保証人は、60歳以下ですということで、知人の子供に依頼し、新たな保証人に承諾を受けましたからと連絡後、なしのつぶてで、期日が迫ってきたので、連絡をしたら、担当者が体調不良で、休職中でという返事となり、その保険は、掛け金も高いので、解約とした経緯がある。

そして、今回は、前回解約連絡担当した責任者に、骨折手術は、生命保険の給付対象になりますかとFAX送信し、電話で、連絡しますとあったが、一週間たっても連絡がないので、再度3月8日にFAX送信したらば、部署が変わりますので、次回からは、○○が担当者となりますと、電話連絡があった。○○さんい、連絡したところ、大腿骨骨頭骨折は、給付対象となりますので、本社に連絡し、その後、書類が届きます。と電話連絡があり、3月13日に、必要書類を添付して投函し、3月18日には、第一生命本社に書類が届きましたと3月19日、SMSに連絡をいただいた。

4月1日に、事故当時の経過の書類が同封されていませんので、と連絡があり、要求された書類はすべて同封しました!と返事をしたらば、担当のセールスレディが、”書類を持参してお伺いします”といってから、連絡がなく、あまりにもまたされるので、本社に4月11日に、電話をかけた。コンタクトセンターの担当者に、届いていない書類を、FAXで送信してほしい、と依頼したらば、FAXでは、送ることはできません、連絡は、固定電話のみで、連絡させていただきますので、携帯電話では、連絡できません。との対応であった。仙台支社、青葉支社との対応は、携帯電話でしてきたので、ここにきて、携帯電話では連絡できないということは、日中留守がちな身にとっては、第一生命は、提出書類の不備を理由に、保険金支払いを反故にする意図なのでしょう。

4月10日、コンタクトセンターの対応アンケートが来たので、電話は、比較的速やかにつながったなど、アンケート内容は、わかりやすかったが、ネガティブ回答で、誠意が感じられなかったなどについての項目はなく、自由回答欄で、対応不誠実で、今後第一生命の加入は、知人には、勧められないと記入。

4月12日、担当のセールレディから、訪問日程についての、問い合わせの連絡が、携帯電話からあった。4月1日に、訪問日程について、連絡後、s連絡してこなかったことについて、完全忘却の話しぶりに唖然。

保険請求から、1か月半、まだまだ、時間がかかりそうな、第一生命保険会社です。

生命保険会社の、患者に対する、支払い回避対応に、、主治医として腹が立つ経験を何度もしてきたが、わが身についても、不誠実な、生命保険会社の態度にうんざりです。

 

 

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雪道転倒2か月、術後40日経過

2024-03-25 10:41:58 | 健康・病気

杖なし歩行、断続的なら、3000歩程度はできる。

両足の負担は、感じ、右股関節は、全股関節置換術とは?関節包は、どうなっているのか?滑膜、滑液は?

歩いていて、弾力のない右股関節。

術後、時間が経てば、靭帯

外旋は良いが、内転、内旋は、脱臼の恐れがあるので、3か月程度は避けるようにと注意を受けている。

靭帯の強度の回復は、破損しない程度の動きと時間

靭帯の弾力は、強度の回復後のリハビリで獲得できるのか?

制限されている時間は、まだ2か月弱残っている。

動いているときの違和感、減弱してくるのかな?

 

アイスバーン化した道で、自転車で転倒し、痛みをこらえながら、自転車にもたれながら、富沢駅駐輪場までたどりつき、それからの勤務先までの行程を、痛い脚運びを最短にするにはと、頭を巡らせ、エレベーター、徒歩、エレベーター、タクシーにのり、勤務地に到着。整形外科受診は、など騒がれながら、当日勤務を終了。帰りもタクシー。何とか自宅に、杖なく、左足一本歩行で到着。

 自宅は、学生時代からの膠原病の進行を予測して、手すり、ほぼバリアフリーであるのが幸いして、なんとか一夜を過ごし、翌日、登山用に杖を使い、整形外科受診。骨折、ひび割れなしと診断され、骨折していなくてよかった!明日の外来勤務も、痛くても通勤。その手段は、タクシー。

コロナ禍、以降、土日のタクシーの確保困難が、念頭をよぎり、傷病一目に、乗ったタクシードライバーが、直接連絡できる電話を教えてくれたので、連絡したら、タクシーではなく、個人の車だった。夜に再び電話があり、お話したいと電話がかかってきた。早い休息が欲しいのに、ただより怖いものはない、第一弾だった!

骨折中の、怖いもの第二弾は次回に。

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2024/02/23

2024-02-23 09:11:02 | 健康・病気
木曜日、術後のレントゲンは、人工骨頭設置は問題なし。骨粗鬆症検査は、骨形成マーカーは並み、骨吸収マーカーは、上昇。放置すると多重骨折が、起きるのでと薬物治療開始。骨吸収を抑制できるノウハウは、日常的に行えることは、ほとんど流布されていない。破骨細胞は、酸性環境で活発化するけど、食事でなんとかできるレベルではない。
リハビリコースプログラムは、完了と云われた。三連休、自己リハビリなら、自宅でもできると思い、退院を願い出た。金曜日は、病院側の手続きが、慌ただしいのて、土曜日にと、お願いされたので、従う。
手術は、皮膚、皮下、結合組織、筋膜は、切開したそうだ。 筋肉は、切断していないことが、杖歩行までは、順調だったのだろう。筋膜の回復は、時間がかかる。前屈が、旧状に回復は、時間がかかるな!
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術後五日目

2024-02-20 07:06:46 | 健康・病気
昨日は、歩行器使用許可が出て、行動範囲が、今日は拡がるでしょう。
しげしげと、切開創部をじっくり観察し、予想以上のむくみ。股関節の前屈度は、鋭角まで、もう少し。感覚違和感と同居は、続く!
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術後3日を過ぎた朝

2024-02-19 05:13:55 | 健康・病気
ベッド上で、痛みではない、存在感を主張している、右大腿股関節外側部に手をそっと置き、知覚感覚を指を動かしながら確かめる。
前屈して、足指まで手が届く距離を見る。今朝は触れましたd(⌒ー⌒)!
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骨髄穿刺

2024-02-18 15:57:09 | 健康・病気
骨折した大腿骨頭を、全身麻酔、伝達麻酔下で切除。手術は、意識無いなかで施行されて良かった🎵
骨髄穿刺は、異次元の苦痛、痛み。以前、静脈麻酔下での、骨髄血を吸引する度に、意識はない患者が、反応するのを経験した。
術後、意識が戻ってからの激痛、いやはや!🌠
この感覚は、骨髄は、極めて重要な臓器だからだ、と私は、おもっている。
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入院生活で思い出す患者達4

2024-02-17 13:07:09 | 健康・病気
診断は、形質細胞性白血病。
宮城県内大学教授。
研究費は、クライアントとの契約で、獲得している。契約期日は目前であるので、命をとしてでも完成させる!と、治療を優先させる気配は、全くない。状態は、風前の灯で、患者の意向を無視して、家族は、病院に連れてきている。
患者は、安静を無視し、不眠不休で、立案書を作成しながら、心不全、呼吸不全で亡くなった。
違約金を払いたくなかっから?
余命を考えて、仕事を完成させたかった?
契約締め切り期日には、間に合わなかったが、治療を完遂させれば、時間は手に入ったかもしれない。主治医である、私に対する信頼欠如の結果だと落ち込んだ。
術後リハビリを焦り過ぎて、創傷を悪化させないと、自戒しながら思い出しました。

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術後いちいち皮膚切開、人工物

2024-02-16 19:53:39 | 健康・病気
手術から一日経過。リハビリに気をとられていたが、改めて、皮膚切開部を見つめて、傷を治さなければならない、軽度とはいえ、内出血は、吸収必要。
皮膚の感覚は、昨日は、痛みはなかったが、触っているのがわかるだけで、パンパンしていた。
朝になり、細やかな触った感じがわかるようになり、昼頃からムズムズ、脚を思いっきり動かしたい感覚にとらわれ、夕方からは、シュワシュワ感じがして、その後、痛み触った感じが、健全時に近くなる。

手術、大きな怪我。再悪化させないよう、でも、リハビリも👊😆🎵がんばる。
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麻酔からのリカバリー

2024-02-16 14:26:41 | 健康・病気
麻酔時のカニューレは、抜いた後に、手術終わりました名前を言ってください、執刀医は、上手くいきましたよと、声がけしてくるなか、目覚めました。覚醒後、痛いこと痛いこと。自動血圧計が、定期的に、カフ圧が加わる度に、時間が過ぎた、痛みは和らがない、痛い痛いと言っていると、痛み止めを点滴から追加してくれますが、痛い、痛いばかりでは、と笛の暗譜したければいけない楽譜を、思い浮かべているうちに、空也蒸し、六波羅蜜が出てきました。布施、禅定、忍辱まで出てきましたが、精進、知恵、持戒は、出てきませんでした✨どうしてかな?痛い、痛いで一時間、酸素吸入終了、病室に、まだ、外は明るいうちに部屋に戻りました。目を開けて、手を動かすと吐き気、頭を回転させ外を見ると吐き気、薄暗くなるまで、天井凝視。痛みは軽くなってきました。手術は終わり、トラブルなく、意識回復しています、一報を極々の人にメール送信。
配膳に伴う匂いに、気持ち悪くなり、食事はして良いとのことだが、スキップした。
夜の内服薬のために、というので甘酒。
右大腿、感覚麻痺、痛み皆無。というわけで、夜間鎮痛薬は、飲まずに済ます。朝になっても痛くない☺️
 
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手術前麻酔導入

2024-02-16 07:28:36 | 健康・病気
名前、手術部位を口頭と、バーコードで確認。
手術担当医からの術式の再説明。
麻酔科医による、前日説明どおりの麻酔手順の説明。

鎮静剤を静脈経由で点滴かいし、麻酔科医の声掛けに応じて、全体が、ボワットしてきました、意識が朦朧まで声を出した後は、何も無く失われた、
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手術、入院8日目。転倒から3週目。

2024-02-16 07:08:43 | 健康・病気
診断が遅れたことでの、術後に支障が出ただろうか?
立位歩行で、骨折のズレが大きくなった。門外漢の考えでは、ズレが、大きくても、骨を取り出すのに、影響は無いのでは?骨膜、周辺結合組織のダメージは、大きくなった。その分術前までの日常で痛みは、増すことになっただろう。手術で一括切除のはず。
予定していた旅行は、リハビリ頑張って行けただろうか?団体行動するイベント旅行だから、早い日程で、手術しても断念しただろう。
手術に漕ぎ着けるまでの日々の、次第に増した激痛日数の捉え方につきる。
障害者が旅行するとは?を実行してわかったことは、収穫。
病脳中、その日の状態出会った患者を思い出し、密接な再開を果たせたのは、収穫。
昼前後、二番目の手術待機の午前中は、準備スケジュールに沿って、痛みが無くなるのかなの期待に溢れて、呼び出しを待った。


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雪道転倒から13日目

2024-02-15 08:57:36 | 健康・病気
必死で、家に入り、階段手すりにすがり二階。猫達、餌を入れるが、猫砂交換までは、姿勢を保てず、放置。レギュラー位置の椅子に座る。間もなくして、隣組、お向かいさんが、次期班長引き継ぎの件て、いらしたが、私は、大声で、動けないので、二階まで上がってきてほしいと叫び、それに応えて上がってきて下さり、ネコ🐱好き、事情を察し、猫世話を引き受けていただく👌有難い🙇
知人が、昼食など持って来る。
疲れきって、また、午後になり、右足の長さが極端に短くなったのにきずく。
夜間、激痛に加えあしの釣り、惨憺たる状況。ココは、足元でみている✨
翌日も、動けず、8日にかかりつけ整形外科受診。
やっと、骨折判明。


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入院生活で思い出す患者達3

2024-02-15 06:10:59 | 健康・病気
激痛の中、歩行中に、右足が、ガクンと短くなった。痛くて床を踏みしめられない他に、物理的に届かない!
大腿の腫瘍切除で、片足が短くなったNさんを思い出した。
腫瘍は、悪性リンパ腫(ML)だったので、私共、血液グループに紹介になった。MLは、化学療法剤が有効な腫瘍。切除前に試験生検で、診断できていれば、片足短足跛行にならずにすんだのに、と完治後、私が嘆息したら、彼女は、あの時、大胆な切除手術しなければ、診断もつかず、先生に紹介もされず、死んでいたかもしれないので、びっこぐらい何ともありません、と気丈でした。

私は、大腿骨頭置換術で、左右同じ長さの足に戻してもらえる有り難さに感謝しなければ☀️。

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入院生活で思い出す患者達2

2024-02-14 14:15:19 | 健康・病気
多発性骨髄腫で完治させられないまま、十年以上経過したTSさん。
皮膚にも腫瘍が目立つが痛くはないよう。ただ、骨の打ち抜き像が、全身に認められ、右手をついて右前腕骨折、立ったら脚を骨折、左腕も骨折。
私は、たかが、右大腿骨頭骨折で、動く度に、のたうちまわるほどの痛みだけれど、左半身で、いざって移動は出来る。望まないのに、達磨のように、動かない、動けない、彼女を思い出す。
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障害者街移動

2024-02-13 11:45:04 | 健康・病気
一路、天草、牛深に向けて。
仙台空港に到着。一階空港内まで、杖歩行。案内カウンターに、車椅子の使用をお願いすると、準備してくれたので、乗り移り、押して貰い、ANAチェックインカウンターへ。補助が必要な人申請をする。ここで、車椅子を、ANAの物に変える。座面など、先程より座り心地、安定感がある。
車椅子は、飛行機入口まで。座席は、一B。
福岡空港到着。自力でタラップを降りなければ成らなかったが、歩くよりは楽。地上には、車椅子は、準備されていた。バスにのるまでで、乗車は、自力。バス下車地には、車椅子が、準備されていました。福岡地下鉄まで、職員の方が押してくれました。管轄外とのことで車椅子は、下ろされました。やむなく、杖歩行。エスカレーターは、私の移動速度は、乗降には、不適切、危険と判断して、エレベーターに。見つかりにくい、遠いで、もたもた動いていたら、ある方が、駅務員に、連絡してくださったようで、駆けつけてくれました。要望してくだされば車椅子を手配しますとのことで、お願いしました。
その後は、地下鉄、JR博多駅、下車の出水駅と連絡してくださりスムーズでした。
フェリーは、蔵之元漁港の方は、事情を察して、乗船後、下船後の便宜を図って下さいました。
下船時には、タクシーを船内まで乗り込ませて、最小限の歩行にして下さった心配りは、有り難かったです。
タクシー内に、博多駅で、駅務員に声をかけた方がいた、奇遇に驚きました。
牛深病院、宿舎、室内移動が、またま、大変でした。長いスロープ、階段で、部屋の椅子にたどり着いた時の安堵。
翌朝の移動手助けを、事務長にメール。
食事は、別棟遠方なので、博多駅で調達してきたもので。栄養バランスは、炭水化物に偏りましたがやむを得ないですね。




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