数日前から、大雪警戒をメディアが報道し続けた予想にたがわず、22日月曜日夕方から、首都圏の事故関連報道が増え、仙台でも夕刻から、絶えず雪が降り、積もってきた。
翌日の出勤状況を想定しつつ就寝。
予想にたがわない積雪量。
予想外だったのは、玄関前が除雪されていたこと!
大震災後、引っ越してこられた家の若者のおかげです。
仙台血液疾患センターが、まだ存在していたときは、
雪の日は、院長を含め、総がかりで除雪しました。
玄関、玄関に通じる、車を降りて、歩くだろうと想定するあたりに範囲を拡げ、
広い駐車スペースだったので、太陽熱の恩恵をいただくための、ところどころのアスファルトの黒い地が見える除雪。
通勤距離も、徒歩15分圏だった!
今は、速足徒歩40分で、地下鉄の駅まで。それから約1時間。
診療受診に、必死な血液患者を見捨てるわけにはいかない。
後継者難で、仙台血液疾患センターは閉院止む無しとなったが、その系譜をつなぐ、私が存命中、気力、体力があるうちは、診療継続をして、見捨てるわけにはいかない。
いずれは、果てるとは思うが。
翌日の出勤状況を想定しつつ就寝。
予想にたがわない積雪量。
予想外だったのは、玄関前が除雪されていたこと!
大震災後、引っ越してこられた家の若者のおかげです。
仙台血液疾患センターが、まだ存在していたときは、
雪の日は、院長を含め、総がかりで除雪しました。
玄関、玄関に通じる、車を降りて、歩くだろうと想定するあたりに範囲を拡げ、
広い駐車スペースだったので、太陽熱の恩恵をいただくための、ところどころのアスファルトの黒い地が見える除雪。
通勤距離も、徒歩15分圏だった!
今は、速足徒歩40分で、地下鉄の駅まで。それから約1時間。
診療受診に、必死な血液患者を見捨てるわけにはいかない。
後継者難で、仙台血液疾患センターは閉院止む無しとなったが、その系譜をつなぐ、私が存命中、気力、体力があるうちは、診療継続をして、見捨てるわけにはいかない。
いずれは、果てるとは思うが。