幸せを捨てた侵略者の末路…北斗市・本社

幸せを捨てた侵略者の末路…北斗市・本社
「人は他人を幸せにした分しか幸せにはなれない」これは私の信念です。
どこかの国のリーダーが誤った戦争を引き起こし、相手国はもちろん国際社会の大バッシングを受け、情報を知った自国民からも嫌悪されています。

日本は、昭和20年の終戦時の焼け野原、瓦礫の原野になる戦争を行いました。
戦争から得るものなどは一切ありません。
例え国土を奪ったとしても国際社会からは孤立して、立ち行かなくなります。

大地震、大型台風、大津波などで未曾有の大災害を受ける場合があります。
人の命が奪われ、家が流され、想い出や大切なモノまでも無くなってしまうのです。
「未曾有」の意味を調べると、過去になかったと云うことです。

戦争は未曾有でなく、過去に多くの手痛い経験あるのです。
無垢の人々、赤ちゃんや幼児、ご婦人や妊婦まで、誰それかまわず殺戮する。
今この世界のどこかで行われているとしたら、断じて容認できません。

人間は話し合い、折り合いの付けられる唯一の生き物です。
どんな理由があるにせよ剛腕で捻じ伏せようとする侵略者の末路は、必ず悲惨なものに。
私達家づくり世界も競争社会ですが、切磋琢磨して勝ち残るしかありません。

「人を幸せにした分」しか幸せになれないのですから。
画像は札幌市のFAS加盟工務店、SANKEIさんのホームページからです。
この子供たちの幸せを保持するのが、私達の責任なのでしょう。

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