情報発信の継続性…北斗市・本社
毎日朝には新聞が届いています。
朝刊を発行する新聞社は、コラムや生活欄記事などは前もって作り込んでいるのでしょう。
しかし事件などの記事は、印刷直前まで欄を空け、ニュースが入りしだい印刷機に掛けます。
朝の4時くらいには、届くので新聞販売店には3時くらい来るのでしょう。
それにチラシなどを挟み込んで配達員が各家庭に届けます。
まさに神業的なスピード感を要しているようです。
ファース本部からは、毎週金曜日に「ファースニュース」を発刊しています。
既に何十年も継続していますが、その他に月一回の「住まい新聞」と「販売代理店通信」を発刊しております。
いずれも取材、記事執筆、写真撮影などもスタッフが行います。
ファースニュースは、まさにファース工法に関係する内容を記事にします。
法律改正やバージョンアップ情報、要注意事項などFAS加盟工務店には重要な内容です。
「住まい新聞」と「販売代理店通信」は、事例なども含め取材期間があるので、色々な対外的な情報を、参考文献名の記入し、記事にしています。
画像は、「ハウジング通信」を封筒詰めしている業務企画部の岩崎由希江さんと、推進事業部の柳田湧弥君です。
担当は業務企画部ですが、色々な部署の協力を得て配信しています。
「ハウジング通信」新築やリフォームを施工したお施主様、見学会や感謝祭などのイベントに参加、住所氏名をご記入して頂いた方々に郵送しています。
取材や写真などを掲載する過程では、スタッフ自身が色々な地力を身につけるのだと思います。
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