建て替え住宅活況の時期に…北斗市・本社
経済不況と云われる時代ですが、大手ハウスメーカーの施工現場はあちこちで見られます。
衣食住に関わる仕事は、経済環境の影響を受けますが、着実に家が建っているのです。
建て替え時期を迎える住宅は、バブル経済の始まり頃に建築されたものが多くあります。
バブル経済の時は、営業行動を行わずともハウスメーカー、スーパービルダー、地域工務店も含め、引く手数多の状態だったのです。僅か3年間くらいの短い期間でした。
その時代に大量に建てられた住宅は、これからが建て替え時期を迎えています。
ハウスメーカーの対応に不満を持つ方々は少なくありません。
40年近く経ると同じ間違いを繰り返したくとないと思考するのは誰もが同じです。
ハウスメーカーの工事現場の看板の中で実際に施工しているのは、地域工務店の方々です。
下請け、孫請けと云う業態で施工しているからです。
それなら下請け、孫請けでなく、自らが受注してお施主様を幸せにする家づくりを実践する方が、極めて理に叶っていると思われます。
営業力がないと嘆く工務店経営者さんがいます。
地域密着工務店の営業とは、普段の地域活動の中で自然の形で営業になっているものです。
建て替え住宅には、「ファースの家」をご提案ください。
断熱性能で家が温かくなると、比例するように湿度が下がります。
「ファースの家」は、家屋内を暖かくしても湿度を保持できる我国で唯一の住宅工法です。
それも加湿器などの機器を用いるのでなく、自然素材のシリカゲルを処方したファースシリカによって一年を通じて平均的な湿度を保ちことを大学の研究室で証明してくれました。
温かく調湿の出来る住宅工法、「ファースの家」で地域工務店の存在をアピールすべきです。
ファースの家は、実際に住まいしている家で湿度管理を調査しています。
画像は、ファースシリカの効果を実証している際に撮りました。
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