読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

音の記憶:その13:シャルル・アズナブール

2008年12月30日 08時56分04秒 | ■考え事
フランスのシャンソンが一世を風靡した時代がありました。ヨーロッパ文化に対する憧れが非常に強く、日本の演歌やポップスが一段低く見られていた時代です。そんな時代にあって、6歳年上の義兄から紹介されたのが「シャルル・アズナブール」でした。 ------------------------------------------------------------- URL => http://ja.wiki . . . 本文を読む
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