読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

システム手帳の極意

2009年02月07日 19時03分18秒 | ■読む
舘神龍彦著、技術評論社刊。 手帳関係で久々に読み始めた2冊目の本です。結論から言えば、非常に良心的な本です。参考になった点がいくつかありました。 例えば、良く使うデイリーの頁は、初めの方に綴じがちだが、中間に綴じ、前半には資料等を配置すると、書く際にリングが邪魔にならない。そうすると、地図などの資料は、デイリーの前に位置するので、左側に見開くようにした方が見通しがよいので、通常とは逆の右側に穴を開 . . . 本文を読む
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