
大分前に、仕事で東京西部に行った際に、水路沿いの散策路が印象に残りました。そして何年かの後、ジブリ美術館に行った時、井の頭公園付近に、江戸時代の上水があることを知りました。そう言えば、文豪が入水した水路があったような・・・。理系の私は、文学史にあまり関心がありませんでしたが、さすがにこの辺でやっと「玉川上水」に気付きました。
その玉川上水の情報をネットで知りました。そこから下記のURLの情報にたどり着いたのでした。妻に話すと乗り気だったので早速出掛けました。降り立ったのはJR青梅線の羽村駅です(A)。そこから徒歩で15分程度で、多摩川から取水している羽村取水堰に到着しました(B)。多摩川の川幅のかなりの部分を占める堰で水位を高めています(D:席の背面から)。そして、玉川上水に取り込んでいます(C)。最初に作った施設に大分手を加えていると思いますが、基本的な機能は同じなのだから驚きです。
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URL => http://homepage3.nifty.com/kousukekimura/tamagawajousui/
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評価は5です。
その玉川上水の情報をネットで知りました。そこから下記のURLの情報にたどり着いたのでした。妻に話すと乗り気だったので早速出掛けました。降り立ったのはJR青梅線の羽村駅です(A)。そこから徒歩で15分程度で、多摩川から取水している羽村取水堰に到着しました(B)。多摩川の川幅のかなりの部分を占める堰で水位を高めています(D:席の背面から)。そして、玉川上水に取り込んでいます(C)。最初に作った施設に大分手を加えていると思いますが、基本的な機能は同じなのだから驚きです。
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