まぁ、なんて下らない楽しい映画であったことか!でも、下記のURLによれば、スティーヴン・スピルバーグ制作総指揮とのことで、成る程、見せることの美味い作り方をしています。こうした映画は、ちょっとでも不真面目な演技やお粗末な特撮を見せると、見ている方が引いてしまいますが、徹頭徹尾、絵空事に徹すると、見ている方が、騙されたくて見ているので、楽しんでみられます。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/トランスフォーマー_(映画)
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とは言っても、小説にしても、所詮は作り物なんだけれども、その絵空事を通して表現される真実や普遍性に感動するのだから、人間は面白い。
本作で登場する人物は、それぞれの役柄をしっかりと演じていて破綻がありませんが、ヒロイン役の女優さんが異色です。一目でインディアンの血を感じさせるルックスであり、プロポーションも十分ではありませんが、ありがちな”女性”を見事に演じています。その異質さが際立っていました。
(映像:A)がタイトル字幕です。(映像:B)は、主人公とヒロインの女優さんです。(映像:C)が、正義のロボット生命体。(映像:D)は、正義のロボット達が、主人公の家で隠れている所です。(映像:E)は、悪役のロボット生命体です。ワルソーな顔です。(映像:F)は、最後のシーンで、正義派のロボットが独白する場面です。
評価は4です。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/トランスフォーマー_(映画)
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とは言っても、小説にしても、所詮は作り物なんだけれども、その絵空事を通して表現される真実や普遍性に感動するのだから、人間は面白い。
本作で登場する人物は、それぞれの役柄をしっかりと演じていて破綻がありませんが、ヒロイン役の女優さんが異色です。一目でインディアンの血を感じさせるルックスであり、プロポーションも十分ではありませんが、ありがちな”女性”を見事に演じています。その異質さが際立っていました。
(映像:A)がタイトル字幕です。(映像:B)は、主人公とヒロインの女優さんです。(映像:C)が、正義のロボット生命体。(映像:D)は、正義のロボット達が、主人公の家で隠れている所です。(映像:E)は、悪役のロボット生命体です。ワルソーな顔です。(映像:F)は、最後のシーンで、正義派のロボットが独白する場面です。
評価は4です。
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