
今回の沖縄旅行は、那覇市のホテル日航那覇グランドキャッスルでした。四泊の内、元旦の朝食は結構気合いの入ったサービスでした。ツアー内容には、ホテルの宿泊と毎朝食、更に一回の夕食を含んでおり、朝食はバイキング形式で、流石に日本のホテルだけあって全く不満がありませんでした。
早めに会場に出掛けると、会場入口では餅搗きが始まっていました。食事は、沖縄の食習慣を活かしたメニューのようで、正月らしい感じです。(写真B)
食事を始めると、舞台で沖縄舞踊が始まりました。(写真C)踊りの前に、指導者と思しき年配の女性が解説していましたが、会場がざわざわして聞き取れませんでした。演者は女性でしたが、王様とお后ででもあるのでしょうか。日舞の舞に共通するのは、男役の方のしっかり安定した腰の入れようでした(こうした表現で良いのかな?)
次は踊り手が変わり見慣れた衣装の三人組による踊り(写真D)で、かつてテレビなどで見た印象とぴったり一致しました。食事を終えると、外で記念写真のサービスが。(写真E)その後、日の出を見るために解放されていた最上階の部屋から、曇り空を拝みました。(写真F)年末の29日から天候に恵まれませんでしたが、元旦は持ち直しそうです。
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URL => http://ja.wikipedia.org/wiki/琉球舞踊
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早めに会場に出掛けると、会場入口では餅搗きが始まっていました。食事は、沖縄の食習慣を活かしたメニューのようで、正月らしい感じです。(写真B)
食事を始めると、舞台で沖縄舞踊が始まりました。(写真C)踊りの前に、指導者と思しき年配の女性が解説していましたが、会場がざわざわして聞き取れませんでした。演者は女性でしたが、王様とお后ででもあるのでしょうか。日舞の舞に共通するのは、男役の方のしっかり安定した腰の入れようでした(こうした表現で良いのかな?)
次は踊り手が変わり見慣れた衣装の三人組による踊り(写真D)で、かつてテレビなどで見た印象とぴったり一致しました。食事を終えると、外で記念写真のサービスが。(写真E)その後、日の出を見るために解放されていた最上階の部屋から、曇り空を拝みました。(写真F)年末の29日から天候に恵まれませんでしたが、元旦は持ち直しそうです。
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