かつて歌った合唱曲の中で印象的に残っているのは、多田武彦さんの「雨」(下記リンク1つ目)と髙田三郎さんの「水のいのち」(下記リンク2つ目)です。
「雨」は、6つの曲から成る無伴奏曲で、曲ごとに異なる色合いで歌詞の内容に沿った印象的な曲調を持っています。
「水のいのち」は、歌えば歌う程に歌詞の意味が身体に染み渡る、心に残る名曲と思います。
一方で、折節歌える名曲は男声合唱曲の「いざたて戦人よ」です。
歌詞と曲調が勇ましく、心を鼓舞する名曲と思います。
思い出してネットで調べたら、曲の成り立ちを調べたものが見つかりました。(下記リンク3つ目)
早速、ユーチューブで検索したところ、沢山アップされていますが、オーソドックスなものは下記リンク4つ目、ボーカロイドのもので、楽譜どうりの演奏がリンク5つ目です。
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○雨 ○水のいのち ○いざたて戦人よ
○ユーチューブ 1 ○ユーチューブ 2
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評価は5です。
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〇カメラまかせ 成り行きまかせ 〇カメラまかせ 成り行きまかせその2
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