
大沢在昌著、文藝春秋刊
舞台設定が面白い、単純に楽しめる連作短編集です。作家の発想は本当に凄いとと思います。読んでいてありえねぇーという状況が次第にフツーに感じてしまいます。本作には10編が収録されており、半ばまでは物語としての一体感が薄い感じですが、それ以降次第に流れが出来てきます。続編を続けられるような結末になっていますがどうなりますか。
------------------------------------------------
URL => https://ja.wikipedia.org/wiki/大沢在昌
------------------------------------------------
評価は4です。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2
舞台設定が面白い、単純に楽しめる連作短編集です。作家の発想は本当に凄いとと思います。読んでいてありえねぇーという状況が次第にフツーに感じてしまいます。本作には10編が収録されており、半ばまでは物語としての一体感が薄い感じですが、それ以降次第に流れが出来てきます。続編を続けられるような結末になっていますがどうなりますか。
------------------------------------------------
URL => https://ja.wikipedia.org/wiki/大沢在昌
------------------------------------------------
評価は4です。
※壁紙専用の別ブログを公開しています。
=> カメラまかせ 成り行きまかせ
=> カメラまかせ 成り行きまかせ その2
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます