読書三昧

本は一冊一冊がワンダーランド。良い本との出会いは一期一会。そんな出会いを綴ります。

北京旅行:その43:ホテルの朝食

2010年09月01日 19時44分05秒 | ■旅する
北京飯店の食事は、全く没個性的で美味しくもまずくもありませんでした。食事場所は、フ北京飯店の食事は、全く没個性的で美味しくもまずくもありませんでした。食事場所は、フロントの真下の地下にある(写真:A)の場所です。(写真:B)は、食事の場所を取ったものですが、非常に簡素でどうと言うこともありません。
さて、(写真:C)は、二日目の朝食で中華風を意識しました。(写真:D)三日目の朝食で、和食をイメージしました。(写真:E)は四日目の朝食で、中華が湯を取り入れて日中友好を意識しました。???
まぁ、殆ど代わり映えのしない食事で、可もなく不可も無し、という感じでした。ウェイトレスのスタッフは、もっさりとしていて、漠然と立っているだけで、きびきびした感じは有りません。私が、オレンジジュースとミルクを混ぜていると、慌てて止めに入って来ましたが、「ok、ok」といって振り払うと、コイツは何してるの?という目つきで見た揚げ句、同僚に私を目配せし、先程の話しをしているようでした。「日本人は変なコトするね~え」とでもいいっていたのでしょうか?

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