夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

懸想

2013年05月04日 08時03分55秒 |   ボクとおいちゃんと ときどきおねえ


最近、チビ太が懸想している相手。
田んぼの蛙のようです。
毎日の散歩のおりに、田んぼの畦に走り下りて、じっと水面下を探しております。
「食べてしまいたいくらいに可愛い」のかな?
いや、問題は、チビ太の場合「くらい」じゃなくって、「食べてしまいたい」なのですね、、
でも、相手は水の中。
手足、お腹を泥にまみれても、手に入る可能性はほとんどないのですよね。
ただただ、田んぼを見つめて、悲嘆にくれている毎日です。



なんちゃって、チビ太め、毎朝早く起こすので、嫌がらせを書いてやった。