ちょっと早いけど、水無月

水無月て言っても、六月のことじゃなくってお菓子ね。
ほんとうは六月の三十日に頂くものだけど、京都に注文していて、今日届きましたが、賞味期限が到着日のみってことなので三十日まで待てませんでした。

一年の折り返しの六月三十日、この日には夏越祓（なごしのはらえ）の神事が行われます。この時に使われるのが水無月なんですね。外郎（ういろう）の上に小豆が載せられたもの。小豆は悪魔払いの意味があるのだそうです。外郎は氷を表して、すこしでも涼しげにってこと。

ポチッとすると、いろんな物が手に入る、便利な世の中になりましたね。

飛んでる飛び物 その２

何をやっているのかよく分かりませんけど、今日もまた、「飛んでる飛び物」
この子たち、数年前までは多摩川でも大きな群れがいたんですよね。
それがすっかり少なくなって、、、







営巣したのも含めて、数が少なくなってきたのでやっとアップできます。
時期をずらしてアップするのが岬流らしいので。
郷に入れば郷に従いました。