夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

あれれ、暑中見舞い

2015年07月26日 09時14分28秒 |  姥捨て山は大騒ぎ


知人の方々のブログに暑中見舞いという言葉が見られるようになりました。
酷暑の連日、私も「暑中お見舞い申し上げます」って始めて、ふと気がつきました。
喪中の時、暑中お見舞いは出せるのでしょうか?

なんで、ググってみました。
暑中見舞いは、お正月のようなお祝いの寿ぎではないので出しても大丈夫だけど、四十九日の間は、止めておいた方がいい、、、、なんてのが出てまいりました

>>
世間的に、49日の間は控えた方が
いいかもしれません。

49日までは、色々と落ち着きませんし、
暑中を過ぎてから残暑見舞い、
または、今年は出さない、

で、
送られてきたら、返す、
という選択がいいかな、と思います。/>>

なので、今年は遠慮しておこう。
それにしても、今年のお盆は新盆ではないのですね。四十九日前にお盆が来ますから。
この歳になっても、知らないことが多すぎて、、、、
でも、いろんなことを経験して、見知ってしまうってのも、ちょとばかし問題かな~なんて。



我が家の入り口にあった大きな八重桜が長崎から帰ってきたら、急に枯れてしまっておりました。
7月の初めに長崎に行くまではまったく問題なかったのに。
母が、満開の桜を見ることを楽しみにしていたんです。
あっちに持って行って、あっちでお花見をする気なのでしょうかね~
桜の時期、このブログにアップしていた桜の多くは、この桜だったんですけど。
花を見たきゃ、こっちにおいで、、、、なんですかね~



あるんですね、、
知人のお父さんが亡くなった時には、お父さんが大切にしていた大きな木が3本、一片に枯れてしまったそうです。
別な同僚の時には、家の電球が一週間の間に何個も切れたなんて言ってましたけど。