今日は 朝一で町会費の支払い。
午後からは、知人のマネージするパーカッショングループの演奏会が近くの町であるので、それを聞きにまいります。
演奏会なんてもう何十年ぶりかな～って感じですけど、（弟の発表会を除いて） それがパーカッションというのも、珍し、珍し。
なんて言ってもどんなグループのことを言っているのか分かりませんよね。こちらを見てくださいね。
家の傍には、たしか子供の打楽器のグループがあったような気がしますし、日本の打楽器アンサンブルに火をつけたグループのリーダーの一人とはちょっとばかし関係はあったけど、私と打楽器ってほとんどつながりがないのですよね。まあ、近くに雅楽のアンサンブルがあっても聞かせてもらうほどの気持ちもないし、基本、音楽とは無縁の人だからね～
パーカッション・ファッションっていうのは、人を（高圧的に）動かすってことだったのじゃないかな。ということは、パーカッションと言うのは人の心と体に直接圧倒的な力で響いてくる楽器ってことの裏打ちですよね。人類が持った一番最初の楽器だもんね。いびつに固まったおいちゃんの心を揺り動かせるでしょうか、、、 それでも揺れなかったら、もうおいちゃん生きている資格ないかもね～なんて。 演奏会に行くのが怖くなってきた。
ところで、演奏会へ行く途中、例のところで、白鳥が来ているかどうかチェックいたします。もう来ててもおかしくない時期ですのでね。先日の通院の際もチェックいたしましたが、先日は見えなかった。今回はどうでしょうか？
昨日は、紋付き鳥さんが、ベランダの手すりに留まって、部屋の中をしきりに覗いておりましたが、もうそんな時期なんですからね。
昨夜は、ゴロスケホー君が一声鳴いているのを聞いたような、、、、
それはいいとして、ここんとこ鳴くまで待とう君の声を聞くんですけど、これすごく疑問。なんで今頃って不思議で仕方ない。
もっとも、3日に書いておりますように、動く紐を２，３日と二匹ずつ見たと思ったら、4日にも見たんですよ。昼間は暖かいにしろ、夜はかなり冷えておりますのでね～彼らの生死が心配なのでありますけど、、、
それ以上に、おいちゃんの頭の中の季節感がめちゃめちゃになってきております。
ちょっと前まで、時期にだけ咲いておりましたこの子も、今や真冬でも咲いておりますし、、、
なんて、なんてとりとめのない、意味不明の日記なのでありましょうか。
ここんとこ車のセールスの人が足しげく通ってくるのですけど、その人たちに伝える言葉が、
「だいぶ運転が危なくなって来ているので、車としての性能よりも、衝突予防の能力が欲しい」ってこと。
こんなおいちゃん、運転は止めた方がいいのでしょうけど、車がなくなると、ごみ出しもできない、買い物もできない生活になってしまいます。
引っ越しするしかないんですよね。
おいちゃんにつけるスマートアシストってのはないのでしょうかね～