お店ではよく見られますが、植わっているのは意外と見たことがない人が多いみたいですね。
実は、私も見たことがなかった。
大きいのは長い方が８０ｃｍくらいにもなる種類があるそうです。
そんなのを見て見たいですね。
昔、俳句インターナショナルって団体の方に、俳句が国際化してくると、言葉の持つ感じがさまざまでそれが問題になるなんてことを聞いたことがあります。
例えば、「枯葉」「落ち葉」って言葉（季語）が南の国に行くと、ロマンティックとか、物悲しいとかいう響きではなくって、「危険！」感じになるって教えていただきました。
だって、高いヤシの木からあの葉っぱがドサッって落ちてきたら危険ですよね～なんだそうです。下手にヤシの実なんかに当たったら命の危険さえありますよね。
冬瓜も、８０ｃｍのが落ちてきたら、、、 落下した冬瓜に当たり圧死なんてことになりかねないかもしれませんね。
そんなに高いところに実はならないって？
屋根に這わせたりしたら、ありうるかも、、、、なんて、変な想像を掻き立てられています。