朝な夕なに
車を走らせていると道端の雑草がきらきらと輝いている時があるんです。
おいちゃんが生まれた頃なら不敬罪で高い塀が続くところへ入れられたかもしれませんけど、
どこから見ても雑草としか言いようのないような草たちが輝いていて、、、
そのどれもが綺麗なんです。
別に何を見ても綺麗だ~って感激するおいちゃんのせいじゃないけど、、、
だから庭なんか雑草だらけで、、、、
なんて話は別にしても、やっぱり綺麗。
チビ太が生きていれば、また馬鹿にした顔で、「おいちゃんの独りよがりが始まった、、」って言うのでしょうけどね~
もうチビ太もいなくなっちゃったし、時効でしょう。
車を走らせた後に、こんな写真をアップしても、いいよね、チビ太。